格好良いゴジラもレゴで組める! レゴビルダーDeRa氏が制作した『ゴジラ-1.0』ゴジラの精巧な完成品は可動も可能

約90年近くにわたり人気を博しているレゴは、今もなお子供から大人まで楽しめる玩具の一つであり、多くの人々が自由に組み立てられるブロックを使って好きな形を創造しています。また、多くの凄腕ビルダーがレゴでガンプラやロボット、さらには絵画までをも組み上げようと試み、レゴの千変万化な可能性を示しています。

近日、日本のX上で、レゴ愛好家の大学生である投稿主 DeRa氏 ( @deraLEGO ) が、映画『ゴジラ-1.0』に登場するゴジラをテーマに、圧倒的な存在感を放つ組み立てモデルを制作したことを共有しました。レゴを主体としてゴジラの威厳ある外観を再現し、レゴ組み立てならではの特別な姿を披露しています。

実は制作のきっかけは、映画『ゴジラ-1.0』公開当時、彼がこのゴジラレゴカーを制作したことにあります。頭部まで作ったのだから、完全なゴジラを制作できるのではないかと考え、着手し始めたそうです。

全てはこの頭部から始まりました!

今回の制作には丸一年を要し、その間にも他の多くのものを作っていたため、進捗が大幅に遅れたとのことです。全体の高さは約38センチメートルです。

機械やロボットとは異なり、生物系の作品を作る際には色の選択が非常に重要になります。今回のゴジラは、これまでのゴジラとは異なり、体の部位によって濃淡が異なります。そこで、ダークブルーイッシュグレー(Dark Bluish Gray)、ダークグレー(Dark Gray)、そしてダークタン(Dark Tan)の3色を選び、ダークグレーを中間色として使用することで、3色がより均一に融合するように工夫されています。

実は可動にしなくても問題なかったそうですが、様々な格好良いポーズを取らせるために、最終的には意を決して可動関節を追加しました。DeRa氏は、レゴで生物の可動を再現するのは本当に非常に難しいと考えており、外観と可動性のバランスを取ることはほぼ不可能に近い任務であり、今回の完成品は自身の妥協バージョンであると述べています。

全体的な外観は理想に近いものの、サイズを大きくしすぎたため、後半はパーツを節約しすぎた感があるとのことですが、安定性と支持力は良好だそうです。

さらには電車も制作され、ゴジラが劇中の破壊の様子を再現できるようになっています。

DeRa氏もまた、以前は作品を作る際に試行錯誤しながら組み立て、そのまま完成させていたため、結果的に遠回りをしてしまい、最終的な完成度はそれほど高くないと感じていたと述べています。しかし、完成品を残しておき、それを参考にゼロから組み直せば、より完成度の高い作品が作れるのではないかとひらめいたそうです。もしかしたら、将来的にこのゴジラをさらに最適化して皆さんに披露するかもしれません。

皆さんのDeRa氏が制作したレゴ「ゴジラ」はいかがでしたでしょうか? きっと私たちのファンの中にも多くのレゴの達人が隠れていることでしょう。もしかしたら、あなたも似たような作品を制作できるかもしれませんし、さらに素晴らしいレゴの傑作をお持ちでしたら、ぜひ私たちと共有してくださいね~

( DeRa氏がこのゴジラを制作した際のブログ記事もご参照ください。制作の詳細が共有されています )

via: X 帳戶 DeRa