「ハロ、お前だったのか…」ハロプラを『ニーア オートマタ』の機械生命体に改造した作品が哀愁漂いすぎと話題に

ガンプラの楽しみ方は人それぞれ。塗装やディテールアップはもちろん、時には全く別の作品の要素を取り入れて、世界に一つだけのオリジナル作品を生み出すのも大きな魅力の一つです。

今回ご紹介するのは、ガンプラビルダーのアルエンデさん(@aruende2)が制作した驚きの改造作品。なんと『ガンダムビルドダイバーズ』シリーズのキット「ハロプラ 機動ハロ」をベースに、大人気ゲーム『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』に登場する「機械生命体」を完全再現してしまいました!この発想はなかった…!

『NieR:Automata』をプレイした方ならおなじみの「機械生命体」。エイリアンによって作られた自律兵器でありながら、自己進化の果てに人間のような感情や社会性を持ち始めた、どこか物悲しい存在です。作中ではプレイヤーの主な敵として登場します。

アルエンデさんによると、たまたま模型店で安くなっていた「ハロプラ 機動ハロ」を見かけ、「何か改造してみよう」と思ったのがきっかけだとか。その丸っこいフォルムから「機械生命体に似てるかも?」と閃き、制作に至ったそうです。

塗装や追加パーツの作り込みはもちろん、作品全体から漂う雰囲気まで『NieR:Automata』の世界観そのもの。作者の深い作品愛が伝わってきますね!

よく見ると頭部や腕にハロの面影が残っていますが、胴体のフォルムやサイドのネジのディテールなどは、まさに機械生命体そのもの。ちなみに、この胴体パーツの正体について「何でできてるんですか?」という質問に対し、作者は「スプレー缶のキャップです」と回答。まさかの廃品利用に、驚きの声が上がっています。発想がスゴすぎる…!

このクリエイティビティ溢れる作品に、ネット上のファンも大興奮!「すごすぎる!どうやって改造したの!?」「めちゃくちゃカッコいい!」「天才!機械生命体のプラモずっと欲しかったから、このまま商品化してほしい!」といった称賛の声が続々と寄せられています。中には、あまりの完成度にゲームの記憶が蘇り「これ見てたらなんか泣けてきた…」と感傷に浸るファンも。

ガンプラモデラーの皆さん、たまにはこんな風に別作品のメカをモチーフに改造してみるのも面白いかもしれませんね。同じロボット(?)ですし、意外な親和性を発見できるかも?皆さんも自由な発想で、自分だけの作品を生み出してみてはいかがでしょうか!