「110円(税込)のパーツだけでPCを組む!」そんな無謀とも思える挑戦動画が、とあるYouTuberによって公開され、いまネット上で大きな話題を呼んでいます。
企画したのは、中古PCやスマホパーツの修理・改造、そしてその活用法を模索するコンテンツが人気のチャンネル「tetuyan TV」さん。
投稿主さんは、PCケース、電源ユニット、CPUとメモリが載ったマザーボード、Intel純正クーラー、そしてHDDを、なんと1年半かけて110円でコツコツ集めたそう。これらの激安定価パーツで、果たして動くPCは組めるのでしょうか!?

テスト段階では、いくつもの難関が立ちはだかりました。まず、マザーボードのHDMI端子から映像が出力されず、VGA端子に切り替えたところ、今度は電源が入らないという事態に。
電源ユニットの故障を疑い、さらに110円の電源を買い足したものの、詳しく調べてみると、なんと電圧切り替えスイッチが115Vと230Vの中途半端な位置で止まっていたことが判明!これが原因で給電が不安定になっていたのだとか。「今思い出してもゾッとする」と語るほどのヒヤリ体験だったようです。



電圧問題を無事解決すると、PCはついに起動し、Windows 10のインストールにも成功!さすがにハイスペックなゲームは厳しいものの、基本的な動画再生や文書作成は問題なくこなせるレベルに。さらに、見た目にもこだわり、ケースの開口部を加工したり、3Dプリンターで底面のスタンドを補修したり、内部をカーボン調シートでデコレーションしたりと、最終的な完成度は爆上がり!
しかし、最終的なコストを計算したところ、HDDだけは220円で購入していたことが発覚!厳密には110円チャレンジのルールオーバーとなってしまいましたが、「市場で手に入る最低価格だった」とのことで、企画の挑戦精神には影響ないとのこと。



この挑戦の結果に、ネット民からは「まさか110円でPCが組めるとは!」「想像以上に完成度高くて草」「これはすごい!」と驚きと称賛の声が殺到。さらに「次も期待してます!」というコメントに対し、投稿主さんはすでに110円のHDDを入手済みで、真の「完全版110円PC」に挑戦するかも!?と匂わせる発言も!これは続報が楽しみですね!