『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX』まさかのバラエティ番組と「同枠放送」にファン激怒!日テレの番組編成に困惑の声

『エヴァンゲリオン』のカラーと、『機動戦士ガンダム』のサンライズ、両アニメスタジオがタッグを組んで制作する、2025年ガンダムアニメ最新作『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX』。4月8日の放送開始を控え、先行劇場版『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX -Beginning-』は日本国内で30億円以上の興行収入を記録し、大きな話題となっていますね!

しかし、そんな期待高まる放送開始直前、日本テレビの公式発表した放送形態がSNS上で物議を醸し、多くのファンから不満の声が上がっているんです。一体何が、ファンをこれほどまでに怒らせているのでしょうか?

公式アナウンスによると、本作は「日テレ系30局」で放送される予定です。ところが、ファンがテレビ番組表を確認したところ、この新作アニメがまさかのバラエティ番組「上田と女がDEEPに吠える夜」と同じ時間帯に編成されていることが判明!

毎週録画を準備していた多くのファン(今でもアニメや番組を録画する習慣がある方は多いですよね!)は、番組表の表示に愕然。番組名が「上田と女がDEEPに吠える夜 & 機動戦士ガンダム GQuuuuuuX」と表示されており、一見するとバラエティ番組のおまけコンテンツのように見えてしまう、というのです。

さらに驚くべきは、PC版の番組表では文字数制限のため「機……」としか表示されず、中には『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX』が放送されないと勘違いする人もいたとか。スマホ版ではタイトルが全て表示されるものの、バラエティ番組名が先にくるため、アニメの「付属感」は拭えないままだそうです。

この編成は、他にも様々な混乱を招いています。公式サイトでは「ガンダム」というキーワードで検索してもヒットせず、一部のデバイスの番組表ではアニメ番組として分類されていないケースも。さらには、日本テレビの公式サイトにある「アニメ専用ページ」にも、『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX』の姿が見当たらないというから、これはもう「え、マジで!?」ってレベルですよね。

現在のところ、公式からの説明はまだありません。これが番組編成上のミスなのかは不明ですが、このような扱い方に多くのファンが「リスペクトがない!」と憤慨しているのは事実です。

この放送形態に対し、ファンからは「30分のアニメのために、毎週1時間のバラエティを録画しなきゃいけないの?誰がそんなことするんだよ!」「録画して見ようと思ってたのに、関係ない番組とセットになってるなら、もう配信で見るわ。」といった不満の声が続出しています。

▼ この件は日本のメディアでも報じられており、日テレの編成に対するファンの不満は確かなようです。

実は、この深夜帯は3月まで「深夜劇場DEEP」という番組が放送されていました。そして、『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX』の放送終了後には、この番組が復活することが決定しているとのこと。そのため、今回の混乱は、時間帯変更に伴う一時的なミスである可能性も指摘されていますが、ファンとしては納得がいかない様子。

とはいえ、ガンダムシリーズが日本テレビで放送されるのは今回が初!しかも地上波で視聴できる唯一の選択肢とあって、放送前からまさかの炎上騒ぎとなってしまいました。ファンからは、この待望の新作がもっと適切に扱われるよう、今後の改善を望む声が上がっています!

via: おたくま経済新聞