「ラーメン二郎」は、もはや説明不要なほど有名な存在ですよね。大盛り、ワシワシの太麺、醤油豚骨スープ、そして山盛りのモヤシにニンニク、背脂といった特徴で知られ、食べ応えを求める猛者たちを虜にしてきました。
先日、ラーメン二郎亀戸店(@jiro_kame)の店主がX(旧Twitter)で発言し、職場の先輩が新人を連れてきて、大盛りラーメンを食べさせる行為に苦言を呈しました。食べきれずに苦しむ新人の姿を見るのは辛いと訴え、こうした「洗礼」をやめるよう呼びかけています。この投稿は多くのネットユーザーの間で議論を巻き起こしました。

店主さんによると、新学期や新年度が始まり、新社会人らしきお客さんが増えているとのこと。以前よりは減ったものの、この時期になると先輩や上司に「大盛り(ヤサイマシマシ)を食え!」と半ば強引に勧められ、苦しそうに食べる新人の横で、先輩たちが面白がって笑っている光景を未だに見かけるそうです。
「お店側からすると、本当に見ていて不愉快です。どうかやめてください!」と強く訴えています。二郎系ラーメンの量に慣れていない新人を思いやり、食事を苦痛な挑戦にしないよう協力を求めています。ありがとうございます!
ネットユーザーからは「こういう悪しき習慣、職場でもよく見かける」「まるで食べ物で遊んでいるようなハラスメント行為だ」といった声が上がっています。

後輩の困った顔が見たいがために、お店や他のお客さんへの配慮を欠く行為は「本当に不快」「見てて気分が悪い」と批判されています。

ちなみに、ラーメン二郎亀戸店は人気店として知られており、店主さんはACG(アニメ・漫画・ゲーム)文化を愛好し、コミケにも参加するほど有名なんです。
▼ 以前は『ちいかわ』の「島二郎」店主のコスプレも披露されていました。

店主さんは、先輩がきちんと新人をサポートしてラーメンを楽しませてくれるなら、もちろん満面の笑顔で迎えるとのこと。
(この優しい笑顔、見てくださいwww)

こうした職場での「新人いじり」文化は根深く、今も多くの企業で見られるかもしれません。そんな中、お店側がはっきりと「やめてほしい」と意思表示したことに対し、多くのネットユーザーから賛同の声が寄せられています。
via: togetter