YouTuber「ティアロ疾風伝」が閉園後のディズニーに隠れる動画で大炎上! ネットの怒りを受け謝罪動画を公開

東京・千葉に位置する東京ディズニーランドは、開園から40年以上経った今もなお、日本国内外問わず多くの観光客に愛される夢の国ですよね。老若男女問わず楽しめるだけでなく、常に新しいイベントが開催され、連日大行列ができるほど多くのゲストが訪れるのは、行ったことがある方ならご存知のはず。

そんな中、まさかの出来事が! 日本の二人組YouTuber「ティアロ疾風伝」が、3月29日に公開した動画『【ガチ】閉園後のディズニーに隠れ続けてどれくらいでバレるのか?』(現在は削除済み)で、東京ディズニーシーに隠れ、園内から「最後に退園するゲスト」になろうと試みたのです。この動画が公開されるやいなや、ネットで大炎上。あまりにも幼稚で意味不明な行為だと批判が殺到しました。その後、彼らは謝罪動画を公開し、自身の過ちを認めました。

動画内で彼らは、「約5万人の来園者の中から、最後にディズニーを後にする人物になる」という目標を掲げ、実際に東京ディズニーシーに隠れることに。

一人は閉園後、園内の地面にある隙間に隠れましたが、すぐに巡回中のキャストに発見されてしまいます。もう一人は体調不良を装ってトイレに隠れたものの、最終的にはキャストから注意を受け退園。園内にはすでに他のゲストがおらず、彼らは「俺らが最後に退園したんだぜ~」と満面の笑みで語っていました。

動画公開後、批判が殺到したことを受け、「ティアロ疾風伝」は4月1日に謝罪動画(こちらも現在は削除済み)を投稿。「面白い動画を撮りたかっただけですが、一線を越えてしまいました。今後は他の方に迷惑をかけるような内容は絶対に撮りません」と釈明しました。しかし、この時点では問題の動画は削除されておらず、さらに火に油を注ぐ形となり、炎上は加速します。

そして4月3日、彼らは改めて『閉園後のディズニーに隠れた件について』と題した謝罪動画を公開。今回はスーツ姿で登場し、関係者各位に改めて謝罪しました。「ディズニーで働く全てのキャストの方々、ご迷惑をおかけしたキャストの方々、そして不快な思いをされた視聴者の方々、本当に申し訳ありませんでした」と深く頭を下げています。

彼らはまた、「閉園後に園内に残るのが絶対にいけないことだと分かっていながら、まだ人がたくさんいるから大丈夫だろうと安易な気持ちで撮影してしまいました。今振り返ると、本当に未熟だったと痛感しています」と反省の弁を述べました。ファンを喜ばせることばかり考えてしまい、他の方々の気持ちを全く考えていなかったこと、そしてディズニーファンの方々に対しても大変失礼な行為だったと正直に語っています。

YouTuber「ティアロ疾風伝」は、小中学生を中心に絶大な人気を誇り、チャンネル登録者数27万人を抱える人気チャンネルで、普段から様々な企画動画を投稿しています。今回の一線を越えた動画は、幼い子供たちが真似をしてしまうことを懸念する声も多く、今回の炎上では「若者の手本となるべき存在としてあるまじき行為だ」と批判の声が多数上がりました。

最後に彼らは、1週間の動画投稿休止を発表。「これから、皆さんが心から笑顔になれるような動画を真剣に作っていきます。昔からのファンの方も、今回の件で僕たちを知ってくださった新しい視聴者の方も、全ての方にポジティブなエネルギーをお届けできるよう頑張ります」と今後の活動について語りました。