『名探偵コナン』劇場版の新作か!? 大阪・関西万博「大屋根リング」が「爆破フラグ」と話題に! ネット民の脳内劇場が止まらない!

2025年に開催される『大阪・関西万博』。その会場となる夢洲(ゆめしま)では、半年間にわたる会期に向けて準備が進められており、多くの来場者が見込まれています。また、万博公式キャラクター「ミャクミャク」の関連グッズも続々と登場し、早くも購買熱を巻き起こしています。

そんな中、万博のメイン施設となる「大屋根リング」が先日公開されると、なんと日本のネットユーザーの間で「劇場版『名探偵コナン』の既視感半端ない!」と大きな話題に。多くのユーザーが「これ、もう爆破フラグ立ってるでしょ」「『原作 青山剛昌』ってクレジット入れたら、秒で爆発するやつじゃん」と、脳内劇場版のストーリーを妄想し始めています。

このミームの火付け役となったのは、とあるX(旧Twitter)ユーザー、Yurai氏(@yurai7_golf)の投稿。「大阪万博がコナン映画に出てきたら速攻で爆発しそうw」というコメントと共に、件の建築物画像をアップしたのが始まりでした。

すると瞬く間に、他のユーザーが『名探偵コナン』のアニメ風に加工した画像を作成。そこに大きく『原作 青山剛昌』の文字を添えたところ、「これはもう、この万博、ヤバいことになりそうwww」と、多くの人が確信したようです。

この連想は、瞬く間に多くのコナンファンに響き渡り、次々とクリエイティブな「脳内劇場版」ストーリーが展開されることに。みんな、いたって真剣に、まだ見ぬ劇場版のプロットを「脳内補完」し始めたんです。

「服部平次が絶対に出る」、「怪盗キッドが月の宝石を狙う」、「安室透が裏で風見を操る」といった定番設定から、序章、中盤、そしてクライマックスに至るまでの詳細なストーリー展開を細かく描写するユーザーまで現れ、脳内劇場版の創作はとどまるところを知りません。

ユーザーの妄想によると、物語の始まりはこうです。まず、鈴木財閥のお嬢様、園子が「万博はうちのお父さんが主催してるんだから、蘭たちも来なさいよ!」と誘い、少年探偵団もなぜか便乗。阿笠博士はいつものように寒いダジャレクイズを披露し、元太が「すっげー!」と叫んだ建物に、また一つ爆破フラグが立つ……という流れ。

物語の中盤では、コナンが「夢咲トンネル」や「夢舞大橋」が爆破されたことに気づき、夢洲は一瞬にして孤島と化します。ここから本格的な犯罪事件が幕を開け、万博会場には緊迫した恐怖の雰囲気が広がる……。

そしてクライマックス! 犯人は過去の万博で親族が被害に遭ったことを告白し、環状の屋根のどこかに仕掛けられた爆弾が連鎖的な崩壊を引き起こす! コナンはスケボーで爆弾を水中に投下しようとしますが、実は本当の爆弾は避難場所のどこかに……。そこでコナンが叫ぶ! 『蘭~~~~‼』。平次がバイクでリング上を爆走! もう、この展開、ほぼ予測できちゃいますよねwww。

ネットユーザーたちは、「巨大な建築物の俯瞰図に『原作 青山剛昌』の文字が入るだけで、もう爆破される未来が見える」「まさに無敵の爆破フラグ!」と、冗談交じりに語っています。

これも納得、以前、青山剛昌先生がNHKの密着取材を受けた際、「殺人事件、目撃できねえかな」と発言されていたのも有名な話。この万博、もしかしてそのチャンス、来ちゃってます?(誤解)

この一連のネット上の議論は、まさに「無茶ぶり」な脳内妄想ではありますが、同時に『名探偵コナン』が日本人の中にどれほど深く根付いているかを物語っています。たった一つの巨大建築物と、コナンの一言「蘭~~~~‼」だけで、ファンたちが完璧なストーリーを持つアニメ映画を丸ごと想像してしまうなんて、まさにコナンファンの「阿吽の呼吸」が生み出した奇跡と言えるでしょう。

いやはや、ネットユーザーたちのクリエイティブな脳内補完は、もはや次期劇場版のプロットとして採用されてもおかしくないレベルかもしれませんねXD。

(追記:この後、ユーザーはなんとビジュアルイメージやロゴまで作成しています……!)

via: togetter