『黒ひげ危機一発』50周年でルールが「飛んだら勝ち」に原点回帰!ネット民騒然「え、今まで間違ってたの!?」

タカラトミーが1975年から発売し、今なお愛され続けるロングセラーの定番パーティーゲーム『黒ひげ危機一発』。日本の玩具好きならおなじみですよね。

今年で50周年を迎えるにあたり、タカラトミーがとんでもない発表をしました。なんと、これまで多くの人が慣れ親しんできた「飛んだら負け」というルールを、初期の「飛んだら勝ち」に戻すというのです!この変更は、2025年7月5日発売予定の第7世代新バージョン商品から適用されるとのこと。

▼公式発表された第7世代版『黒ひげ危機一発』

本作は1975年に発売され、当初のルールは「黒ひげを飛び出させた人が勝ち」でした。しかし、1995年頃からフジテレビの『クイズ!ドレミファドン』の影響で、「飛んだら負け」というルールが定着していったんです。今回、50周年を記念して原点回帰するとのことで、当時のルールを知るプレイヤーからは「懐かしい!」との声も上がっています。

とはいえ、『危機一発』はもはや日本の家庭に欠かせない定番ゲーム。初期の「飛んだら勝ち」ルールを知らない人も少なくないようです。

ネット上では「最後に黒ひげを飛ばした人が勝ちってこと!?衝撃すぎる…」といった声や、「ええ!?ずっと飛んだら勝ちだと思ってたんだけど~!じゃあ『ワニワニパニック』もルール変えるべき?」といった反応が上がっており、どうやらこのゲームに関する人々の記憶はそれぞれ異なるようです。

多くのネットユーザーが指摘しているのは、『黒ひげ危機一発』のルール変更は、フジテレビの『クイズ!ドレミファドン』の影響が大きいということ。番組では「飛んだら負け」で遊ばれており、それが後に一般的な遊び方として定着した、という経緯があるようです。

しかし、この変更に違和感を覚える人も。「本来、捕らえられた海賊の親分を助け出す設定じゃなかったっけ?なのに飛んだら負けって、ストーリーが破綻してるじゃんwww」と、思わずツッコミを入れる声も聞かれました。

また、古参プレイヤーからは初期に存在した『黒ひげ危機一発』のパチンコバージョンでは、ずっと「飛んだら勝ち」のルールが採用されていた、という声も。黒ひげが飛んだら大当たり!しかもBGMは松崎しげるさんの歌で、めちゃくちゃ印象に残ってるんだとか!

飛んだら勝ちでも負けでも、『黒ひげ危機一発』が何世代にもわたって親しまれてきたのは間違いありません。50年経った今でも、こうして国民的な話題になるなんて、こんなシンプルな玩具が半世紀も愛され続けるって、本当にすごいことですよね!これこそが、ロングセラーの秘訣なのかもしれません。

via: togetter