「2025年大阪・関西万博」が今月13日に開幕し、半年間の会期がスタートしました。連日多くの来場者で賑わう会場では、各国パビリオンの展示はもちろん、数々の日本IPもブースを出展し、日本文化の底力を見せつけています。
そんな中、『北斗の拳』などで知られる漫画家・原哲夫先生が、本日(4月27日)大阪・関西万博のイベント「Japan Expo Paris in Osaka 2025」に登壇しました。このイベントは、フランスで25年間開催されてきた、現地で「世界トップクラスの日本文化祭」と称される「Japan Expo」が日本に“逆輸入”され、大阪万博会場に初上陸したものなんです!

「Japan Expo Paris in Osaka 2025」は、アニメ、マンガ、ゲーム、アイドル、VTuber、そして伝統文化まで、日本のポップカルチャーを幅広く紹介。2日間(4月26日、27日)にわたり、EXPOアリーナ「まつり」とEXPOメッセ「わっせ」には、多くの日本ポップカルチャーファンが集結し、会場は熱気に包まれました。

本日(4月27日)は、漫画家の原哲夫先生が登壇し、ビジュアルアーティストのMasaya Ichi氏(ANIMAREAL)、そしてJapan Expoの企画者であるジャン=フランソワ・デュフール氏とともに、パリでのイベントにまつわるエピソードを語り合いました。
そんな中、会場で注目を集めたのが、原先生が急遽、サインを求められ、筆を手に取り、描き始めた一幕です。その様子が大型スクリーンに映し出されると、描き出される輪郭に、会場からはどよめきが! なんと、原先生がサラサラと描き上げたのは、『北斗の拳』のケンシロウと、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のコラボイラストだったのです! 会場は一気にヒートアップし、割れんばかりの拍手が鳴り響きました!





原哲夫先生は「年を取ると、急に絵を描くのは緊張してうまく描けないんじゃないかと心配になりますが、皆さんの反応を見ると大丈夫そうですね。今回万博に来られて本当に嬉しいです」と冗談交じりにコメントしました。
しかし、このライブドローイングの成果を見れば、原先生の画力には脱帽せざるを得ません。「うまく描けないかも」なんて、謙遜しすぎですよ、先生!
via: oricon news