宇多田ヒカル、ガチで量子力学にドハマり! CERN訪問で「コーチェラよりアガる」と告白

日本が誇る歌姫、宇多田ヒカルさんが、音楽活動以外にも意外な一面を見せてくれました! なんと、最近は物理学、特に「量子力学」にガチ恋中なんだとか。先日、テクノロジー誌『WIRED』日本版の取材で、スイスにある世界最大の素粒子物理学研究機関「CERN(セルン)」を訪問。その時の興奮っぷりといったらもう、「正直、コーチェラのメインステージに立つより嬉しかったかも」と語っちゃうほどだったそうです!

CERNは1954年に欧州12カ国が共同で設立した、素粒子物理学研究のまさに聖地。中でも象徴的なのが、全長27kmにも及ぶ「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」です。ここでは、素粒子を光速近くまで加速させて衝突させ、宇宙誕生直後の状態を再現する研究が行われているんですよ。年間予算はなんと1000億円規模! 世界中から1万人以上の研究者が集まる、まさに知の殿堂ですね。

宇多田さんにとってCERNは、ただの観光地じゃなく、長年憧れてきた「夢の場所」だったそう。関係者によると、彼女は特に現代物理学、中でも「量子力学」にどっぷりハマっているんだとか。このミクロな世界の法則を探る学問は、「量子もつれ」みたいに、直感に反する現象がいっぱい。宇宙の果てまで離れていても、2つの粒子がシンクロするなんて、ロマンしか感じませんよね!

そんな常識を超えた現象に魅せられた宇多田さん、NHKの量子をテーマにした番組でナレーションを務めたこともあります。 さらに、量子理論を自身の音楽制作にもガッツリ取り入れているんです。昨年、デビュー25周年を迎えて発表された新曲2曲も、量子の概念からインスパイアされたもの。「あなたはどこの銀河から来たの?」なんて歌詞が登場したりと、科学的思考と音楽創作を融合させるセンスが光りまくり!

彼女が科学に興味を持つきっかけの一つになったのが、2014年公開のSF超大作『インターステラー』。 この映画、感動的なストーリーはもちろん、ノーベル賞物理学者が監修したガチの物理理論が盛り込まれているんですよね。宇多田さんも、この作品から多大な影響を受けたと度々語っています。

音楽と科学が交差する時、宇多田ヒカルさんのクリエイティブは無限大に広がる! まさにアートと宇宙の間に、とんでもないケミストリーが生まれる瞬間を目の当たりにしているようです。