中川翔子さんの素朴な疑問「デンジマンとバイオマン、足が速いのはどっち?」が特撮ファンを直撃! ネットで物理学VS作品設定のガチ考察バトルが勃発

「スーパー戦隊シリーズ」といえば、今や40作品以上を数える大人気特撮シリーズ。まもなく50周年を迎えるなど、その人気は衰えを知りません。

そんな中、タレントで歌手の中川翔子さんが先日X(旧Twitter)に投稿した「デンジマンとバイオマン、どっちが速いと思う?」というポストが話題に。この何気ない疑問が特撮ファンの心に火をつけ、リプライ欄はさながら白熱の理系討論会と化しました。

中川さんは「問題です!デンジマンは100メートルを3秒で走り、バイオマンは時速120キロで走ります。さて、どっちが速いでしょう?私もわからなくなっちゃった」と投稿。このツイートに、ファンは即座に食いつきました。

この2つの戦隊とは、スーパー戦隊シリーズ第4作『電子戦隊デンジマン』と第8作『超電子バイオマン』のこと。それぞれ当時の最新科学だった「電子」と「バイオテクノロジー」をテーマにしており、80年代の作品ながら、そのユニークな設定は多くのファンの記憶に刻まれています。そして、両戦隊ともに「俊足」であることが公式設定となっています。

▼『電子戦隊デンジマン』

▼『超電子バイオマン』

ファンからはすぐさま数学的な計算が寄せられ、「100mを3秒=1kmを30秒=2kmを1分=時速120km。つまり、両者のスピードは全く同じ!」という結論が多数を占めました。

AIのGrokに質問する猛者まで現れる始末(笑)。

しかし、考察はそれだけでは終わりません。「計算上は同じでも、デンジマンの『爆発的な加速力』を信じたい」「短距離ならデンジマン、長距離ならバイオマンが逆転するのでは?」といった、作品設定に踏み込んだ意見も飛び出します。

リプライ欄は、さながら物理学と戦隊の世界観がぶつかりあう熱い議論の場に(笑)。

ファンの神がかった計算と熱意あふれるリプライに、中川さん本人も「すごい!計算してくださった方が!デンジマンとバイオマン、ほぼ同じ速さ!みんなすごすぎる!」と驚きの声を上げています。

この「最速戦隊ヒーロー決定戦」には、いつしか仮面ライダー勢も参戦するなど、特撮ファンの考察力には脱帽です。特撮ファンの皆さん、あなたは誰が一番速いと思いますか?