「ガンプラは自由だ!」を体現! イタリアのモデラーが制作した『ガンダムW』×『SEED FREEDOM』のミキシング機体がカッコよすぎると話題に

ガンプラ好きの皆さんなら、塗装やパーツの改造、ウェザリングなど、様々なテクニックを駆使して「自分だけのガンプラ」を追求したことがあるのではないでしょうか。異なるキットのパーツを組み合わせることで、さらなるオリジナリティを生み出すことも可能です。

今回ご紹介するのは、イタリアのガンプラ系YouTuber「CREMI5I」さんによる驚きのミキシングビルド作品です。『新機動戦記ガンダムW』と『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』という、二つの異なる世界の主役機を見事に融合させたオリジナルガンダムが、その完成度の高さから大きな注目を集めています!

ベースキットとして使用されたのは、2013年発売の「HGAC 1/144 ウイングガンダム」と「HG 1/144 ライジングフリーダムガンダム」。異なるキットのパーツを自由に組み合わせてオリジナル機体を作り上げる、いわゆる「ミキシングビルド」(海外では「キットバッシング」とも呼ばれます)という手法で制作されています。

全体のシルエットはウイングガンダムを基にしつつ、頭部アンテナ、肩アーマー、そして翼といった特徴的な部位にライジングフリーダムガンダムのパーツを移植。もちろん、両キットの規格は異なるため、そのままでは取り付けられません。しかしCREMI5Iさんは、接続部分に巧みな加工を施すことで、まるで元から一つの機体であったかのような自然な一体感を生み出しています。

とはいえ、既存パーツの流用だけでは補えない部分も。例えば、ライジングフリーダムの肩をウイングガンダムの胴体に取り付ける際には、接続用のジョイントパーツを自ら設計し、3Dプリンターで出力するというこだわりようです。


最後に塗装で全体のカラーリングを統一し、2機の魅力が見事に調和したオリジナル機体がここに誕生。その名も「ライジングウイングガンダム(Rising Wing Gundam)」と名付けられました。

▼ 制作過程の全貌はこちら!

この作品には、「全体のまとまりが最高!」「めちゃくちゃ綺麗なミキシングだ」「まさに“ガンプラは自由だ”を体現してる」「『ガンダムビルドファイターズ』シリーズに出てきても違和感ない」など、世界中のファンから絶賛のコメントが殺到しています。

「CREMI5I」さんのチャンネルでは、この他にも様々なミキシングビルドの作例動画が公開されています。腕に覚えのあるモデラーの皆さんは、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。


via: YouTube 頻道「CREMI5I」