(画像:エンターテインメント・ウィークリー)
『死霊館』(The Conjuring)ユニバースの正統続編シリーズ第4弾となる『死霊館:最後の儀式』(The Conjuring:Last Rites)は、ウォーレン夫妻の物語に終止符を打つ作品となる。この度、ワーナー・ブラザースが『エンターテインメント・ウィークリー』(EW)を通じて初の場面写真を公開した。
『最後の儀式』は、第3作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』(The Conjuring:The Devil Made Me Do It)やスピンオフ『死霊館のシスター 呪いの秘密』(The Nun II)、『ラ・ヨローナ ~泣く女~』(The Curse of La Llorona)を手がけたマイケル・チャベスが監督を務める。『死霊館』第2作と第3作の脚本を担当したデヴィッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリックが引き続き脚本を執筆する。
『エンターテインメント・ウィークリー』(EW)の紹介で、『最後の儀式』のあらすじも明らかになった。本作の舞台は1986年、つまり第3作の5年後で、1973年に発生したスモール家のポルターガイスト事件を題材としている。この時、ウォーレン夫妻はすでに悪魔祓いから引退しており、主な理由はエド・ウォーレン(Edward Warren Miney)が第3作で心臓発作を起こし、これ以上の重責に耐えられない体になっていたからだという。
ウォーレン夫妻を再び演じるヴェラ・ファーミガとパトリック・ウィルソンに加え、新たに娘のジュディ・ウォーレン役でミア・トムリンソン、ジュディのボーイフレンド役でベン・ハーディがキャストに加わっている。







(画像:エンターテインメント・ウィークリー)
『最後の儀式』は最終章と銘打たれているが、現在『死霊館』ユニバースでは、2年前に発表されたスピンオフドラマシリーズがまだ準備中だ。一方、ニュー・ライン・シネマのリチャード・ブレナー社長は、先日『ハリウッド・リポーター』(THR)のインタビューで、『最後の儀式』はこのユニバースの「フェーズ1」の終わりを告げるものであり、その後もマーベル・ユニバースのようにさらなるフェーズの作品が続く可能性を示唆している。
今後のシリーズ拡大の可能性について、全シリーズのプロデューサーであるジェームズ・ワンは、数年前に製作が発表されながらも実現しなかった『死霊館 エンフィールド事件』のスピンオフ『ザ・クックド・マン』を、今でもワーナー・ブラザースに説得して実現させたいと考えており、すでに初期構想もあると語った。今後のフェーズ2については不確実だが、『最後の儀式』が現在の理想的な終章であることは保証すると述べた。
via: Entertainment Weekly