任天堂の公式オンラインストア「My Nintendo Store」に、どう見ても『ONE PIECE』そっくりな謎のゲームが登場し、X(旧Twitter)で大いに話題になっています。AI生成と見られる、他作品に酷似したキャラクターデザインが大量に使われていることに加え、「なんでこんな明らかにヤバい商品が任天堂の審査をすり抜けてるんだ?」と困惑の声が上がっています。

このゲーム、その名も『パイレーツアニメクエスト:ワンボーイの冒険と島のピース』。5月29日発売予定で、すでに「My Nintendo Store」に紹介ページがオープンしています。
パッケージイラストがもう、ね。主人公はマッチョな男の子で、赤いボサボサ髪、胸にはバッテンの傷、左手には青いタトゥー……って、既視感のオンパレードじゃないですか!この見た目とゲームタイトルを見たら、『ONE PIECE』を連想しない方が無理ってもんです。胸の傷はルフィ、左手のタトゥーはナミ、赤髪は……キッドかな?とにかく、このキャラデザは『ONE PIECE』のキャラを全部ミキサーにかけて作った「キメラ」みたいで、多くのネット民が「これアウトだろ!」とツッコミを入れています。

このゲームは、Xでも「ヤバすぎだろ」と話題沸騰。ゲームシステム自体は『スイカゲーム』とほぼ同じで、キャラクターデザインだけが『ONE PIECE』に寄せられている感じ。しかも、イラストのほとんどがAI生成と見られており、「こんなクオリティで、しかもパクリ疑惑満載のゲームが、なんで『My Nintendo Store』に並んでるんだ?」と、多くのユーザーが首を傾げています。



ちなみに、このシリーズのデベロッパーは「Red Fables」というところ。すでに「My Nintendo Store」で37タイトルものゲームをリリースしており、そのほとんどが他の人気作品のオマージュ(?)らしき影が見え隠れしています。

任天堂は今のところ、AI生成のゲームを禁止しているわけではありません。ただ、「不正商品通報窓口」を設けていて、海賊版や模倣品には厳しく対処すると明言しています。なので、このゲームが無事審査を通過してリリースされたということは、理論上は「合格」ってことになりますよね。でも、内容もキャラデザもここまで露骨にパクリっぽいと、「審査基準どうなってんの?」と疑念を抱かずにはいられません。
現在、このゲームはSNSでもじわじわと注目を集め、「これってアウトじゃないの?」と疑問の声が広がりつつあります。今後、任天堂がどう対応するのか、動向に注目ですね!