「2025年 Xbox Games Showcase」にて、『ポケットモンスター』シリーズの開発元であるゲームフリークが、完全新作オリジナルゲーム『Beast of Reincarnation』を正式発表しました。本作は、近未来の終末を迎えた日本を舞台に、プレイヤーは「封印者エマ」として、忠実な相棒犬「クー」と共に人類を救う旅に出ます。巨大な怪物や世界の腐敗の根源に立ち向かう、壮大な冒険が描かれるとのこと。ゲームは2026年にXbox、PlayStation、PC向けにリリース予定で、新設されたパブリッシャーFictionsから発売されます。



『Beast of Reincarnation』のゲームディレクターを務めるのは、古島康太氏。彼はゲームフリークのベテランバトルデザイナーで、『ポケットモンスター』シリーズのコアメカニクス開発に長年携わってきました。今回、オリジナル新作に挑戦することで、チームが新たな題材やゲームプレイの探求に意欲的であることが伺えます。公式の説明によると、本作はアクションアドベンチャー、ストーリーテリング、そして終末感を融合させ、アクションと感情が織りなす没入感のある体験を創り出すとのことです。
ゲームフリークといえば『ポケモン』が有名ですが、過去には社内プロジェクト「Gear Project」を通じて、『Tembo the Badass Elephant』や『Giga Wrecker』といったオリジナル作品も手掛けています。

『Beast of Reincarnation』は、ゲームフリークとしては珍しい全プラットフォーム対応の大型オリジナル作品となります。これは、彼らが任天堂の枠を超え、グローバル市場への展開を目指す大きな一歩と言えるでしょう。