DCがR指定の新作コミック『レッドフード』を発表!ジェイソン・トッドが血の復讐劇へ、ハントレスとのタッグも?

DCコミックスは、2025年9月にR指定の新作コミックシリーズ『レッドフード』を発売すると発表した。17歳以上推奨の成人向け作品で、アメリカの著名な作家グレッチェン・フェルカー=マーティンが脚本を、ジェフ・スポークスが作画を担当する。本作は、ジェイソン・トッドがバットマンの庇護下を離れ、よりダークで暴力的、そしてセクシーな世界で孤独な戦いを繰り広げる姿を描くという。

物語の舞台は、腐敗と犯罪、そしてモラル崩壊が蔓延する架空の新都市「ニュー・アンジェリーク」。ジェイソンはゴッサムを捨て、コスチュームとバイク、二丁拳銃と弾丸を詰めた金属製のアタッシュケース、そして正義への執着を携え、この腐りきった街に一人でやってくる。彼は警官を狙う超能力を持つ連続殺人犯を追ううちに、街全体を巻き込む巨大な陰謀に巻き込まれていく。

しかし、ジェイソンを追うもう一人のバットファミリーのメンバーがいる。それは『ハントレス』ことヘレナ・バーティネリだ。彼女がレッドフードを阻止しに来たのか、それともこの過酷な正義の道に加わるのかは、まだ明らかになっていない。


フェルカー=マーティンは、本作が「汗と血と火薬の匂い、砕け散る骨と精神操作、内側から腐りゆく街」を描くと語っている。彼女は、ジェイソンが謎のサイキックを追って地獄の深淵へと足を踏み入れ、読者も彼と共にその煉獄へと誘われることになると強調した。


『レッドフード』第1号は2025年9月10日に発売され、スポークスが手掛けるメインカバーに加え、ジム・リー、ブライアン・ボランド、ジェイ・リーらが描く複数のバリアントカバーが収録される。第2号からは、トーリン・クラークがシリーズのカバーアーティストを務める予定だ。

via: CBM