許斐剛先生が『新テニスの王子様』の完結を宣言!シリーズ通算26年の歴史に幕か――突然の発表にファン騒然

もはやテニスではない「テニヌ」とファンから愛あるツッコミを受けながらも、絶大な人気を誇る『新テニスの王子様』。イベントや関連グッズも軒並み大ヒットを記録するなど、その勢いはとどまるところを知りません。

しかし、作者である許斐剛先生が自身の公式Xにて、現在連載中の『新テニスの王子様』が「残り1年」で完結することを突如発表。この電撃発表は、瞬く間にネット上で大きな話題となりました。

『テニスの王子様』は1999年から2008年まで「週刊少年ジャンプ」で連載。翌2009年からは、続編となる『新テニスの王子様』が「ジャンプSQ.」へと舞台を移し、U-17W杯を舞台にリョーマたちが世界の強豪と激闘を繰り広げる物語が描かれてきました。連載開始から、実に16年もの歳月が流れています。

今回、許斐先生は自身のXで、まず「『新テニスの王子様』最新話は表紙&巻頭カラー&一挙3話掲載のジャンプSQ.8月号は7/4(金)発売です!」と最新号をアピール。

続けて、「『テニスの王子様』が26年『新テニスの王子様』が皆さんと歩んで16年目に突入しました…完結まで残り1年を切りましたが最後まで彼らと共に歩んで戴けたら嬉しいです」と投稿し、完結が間近であることを明かしました。

このあまりに突然の完結宣言に、ファンはすぐには受け止めきれない様子。「『テニプリ』の最終決戦が見られるのは嬉しいけど、残り1年もないと思うと寂しすぎる…どんな時代でもテニプリは世界一です!」「残り1年もないと聞いて本当に悲しいですが、長年『テニスの王子様』を応援し続けられたことを幸せに、そして誇りに思います」といった、驚きと作品への愛に満ちたコメントが殺到しています。

実際に、現在『新テニスの王子様』の物語はU-17W杯の決勝戦に突入しており、この決勝トーナメントをもって完結するのは自然な流れと言えるでしょう。もちろん、許斐先生はさらなる続編の有無については明言していませんが、シリーズ開始から26年という長きにわたって愛されてきた作品がフィナーレを迎えることは、多くのファンにとって一つの「青春の終わり」を意味するのかもしれませんね。