『デレステ』10周年を目前にコンテンツ更新の段階的終了を発表。プロデューサーたちから「サ終の準備か…」と悲しみの声

株式会社バンダイナムコエンターテインメントは本日7月2日、スマートフォン向けゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』(通称:デレステ)について、10月1日より運営体制を変更すると発表しました。9月以降、新規アイドルや楽曲、イベントといったコンテンツの追加が段階的に終了となります。今年で10周年を迎える節目なだけに、多くのプロデューサー(プレイヤー)から悲しみの声が上がっています。

具体的には、9月3日以降、新規アイドルの追加や楽曲、ドレスショップの更新が停止されます。また、ストーリーが楽しめる「コミュ」の更新も8月から9月にかけて順次終了。さらに、「プレミアムパスショップ」や「ドレスコーデ」といった機能は、本日7月2日をもって更新が停止されました。

一部のゲーム内イベントは常設化されるものの、9月3日以降の新規イベント開催はなくなります。ガシャ機能は10月1日以降も利用可能ですが、新規アイドルの追加は行われません。有償アイテムの販売は継続されますが、一部内容が変更されるとのことです。あわせて、PC版であるDMM GAMES版と、VRでアイドルたちに会える『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトスポット』は、8月21日をもってサービスを終了することが発表されました。

今回の運営体制縮小について、バンダイナムコエンターテインメントは具体的な理由を明らかにしていません。しかし、この発表を受け、X(旧Twitter)では「いよいよサービス終了か…?」といった憶測が飛び交っています。近年のセールス状況も決して悪くはなかっただけに、突然の更新停止発表に戸惑いを隠せないファンも多いようです。

特に、今年9月には記念すべき10周年を控えていただけに、プロデューサーたちからは「デレステ、ついに最終章か…」「マジで畳む準備なのかな」といった、行く末を案じる声が多数投稿されています。

『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』は、2015年9月にサービスを開始した『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズのリズムゲームで、今年で10周年を迎えます。実は、運営体制の縮小は2024年1月にも一度行われており、今回が2度目の大きな体制変更となります。

多くのファンにとって、心のどこかでは予感していたことかもしれません。しかし、いざ更新終了が現実のものとなると、やはり寂しさは隠せません。これまでプロデュースしてきた担当アイドルたちとの歩みが、終わりを迎えてしまうかもしれない……そんな感傷的なムードが広がっています。