『闘球児弾平』の続編『炎の闘球女 ドッジ弾子』がまさかのアニメ化決定!「ちんこ」連呼で声優さんは大丈夫?とネット騒然

漫画家・越田哲弘先生が手掛ける、あの伝説的ドッジボール漫画『闘球児弾平』。その正統続編として、弾平の娘・弾子を主人公に据えた『炎の闘球女 ドッジ弾子』が2022年から連載をスタートし、現在単行本は5巻まで発売されています。

そんな本作が、なんと昨日(7月11日)テレビアニメ化されることが発表されました! 2026年放送予定とのことですが、読者からは「え!?マジで!?」「これアニメ化するの、ガチでヤバいって!」と驚きと困惑の声が続出。ネット上が騒然となっています。

実は漫画の公式X(旧Twitter)でも、連載開始当初から「アニメ化は無理」と自虐ネタを披露していたほど。それがまさかの実現ということで、公式もファンへの感謝を述べつつ、漫画全話の無料公開を発表しました。

なぜ読者がこれほど困惑しているのかというと、続編漫画には前作『弾平』の親友・小仏珍念の娘「珍子(ちんこ)」が登場するんです。そう、その名前、日本語で「ちんこ」(男性生殖器)と全く同じ読み方なんですよね。しかも漫画では、キャラクターたちが何度も珍子の名前を叫ぶシーンが出てくるんです。

『コロコロコミック』連載作品では、こういったお下品ギャグはもはやお約束。ですが、アニメ化となると、このギャグも当然再現されるはず。声優さんがひたすら「ちんこ」と叫び続けるって、さすがにハードル高すぎません!?(汗)

これにはネット民も大喜利状態。「テレビでずっと『ちんこ』って叫び続けるのか?」「これ本当に放送できるの? 子供がアニメ見てたら『ちんこ』って連呼されるぞ!」「史上最も『ちんこ』を連呼するアニメ爆誕か?」「地上波じゃ無理ゲーだろ…」といったツッコミが殺到しています。

とはいえ、このギャグは漫画の超重要ネタ。これをカットしちゃうと作品の魅力が半減しそうだし…。でも、令和の時代にアニメでここまで攻めた表現、本当にアリなんでしょうか?

しかも登場キャラは小学生の女の子。演じる声優さんも、たとえベテランさんでもさすがに気まずいのでは…? ネット上では「声優さんが可哀想すぎる」という声も多数。もちろん、そういう路線に強い声優さんもいなくはないですが、果たして放送コード的に大丈夫なのか…?(汗)

もちろん、アニメ制作陣はこうした懸念を織り込み済みで、何かしらの対策を考えているはず。とはいえ、ネット民が心配するのも無理はありません。令和の今、80年代や90年代の作品をリメイクする際、お色気要素や過激な表現が自主規制でカットされるケースも少なくないですからね。でも『ドッジ弾子』の場合、削れる部分が少なすぎるような…。

しかし、この『炎の闘球女 ドッジ弾子』、続編としてはかなりぶっ飛んでいて面白いのも事実。もし興味が湧いたら、ぜひ一度読んでみてください。『闘球児弾平』とは一味違う、越田先生の新たな「性癖」が垣間見えますよ(笑)。

via: togetter