株式会社ポケモンは、先日配信された「Pokémon Presents」にて、『Pokémon LEGENDS Z-A』や『Pokémon Masters EX』といったゲームの最新情報に加え、多数の新プロジェクトやイベント情報を公開しました。
中でも大きな注目を集めたのが、以前からよみうりランドで建設中と噂されていた施設の正体。株式会社ポケモンは、世界初となるポケモンのテーマパーク「PokéPark KANTO」を2026年春にオープンすると正式発表しました!

このテーマパークは、東京都稲城市にある「よみうりランド」の敷地内の一部に建設されます。ポケモン史上初となる屋外常設型テーマパークで、敷地面積は約2.6ヘクタールを誇ります。パーク名が「KANTO(カントー)」とされたのは、1996年に発売されたゲーム『ポケットモンスター 赤・緑』の舞台がカントー地方であること、そしてよみうりランド自体が関東の多摩丘陵に位置していることに由来します。

株式会社ポケモンのチーフ・クリエイティブ・フェローである増田順一氏は、「みんなが集まって楽しく遊べる場所、ポケモンがいつもそこにいて、人とポケモンが一緒に楽しめる空間を作りたい。そんな想いから、まるでポケモンが本当にいるかのような世界を作り始めました」とコメントしています。
パークは「ポケモンフォレスト」と「カヤツリタウン」の2つのエリアで構成され、様々なポケモンとの驚きの出会いが待っているとのこと。増田氏は「心から『ようこそ、ポケモンの世界へ』と言える場所です」と語りました。

「ポケモンフォレスト」は全長約500メートル。起伏に富んだ山道や草むら、トンネルなど変化に富んだ地形で、巨大なポケモンが目の前に現れたり、土の中や草むらに隠れているポケモンを発見したりといった体験ができます。
もう一方のエリア「カヤツリタウン」では、アシレーヌの噴水がお出迎え。エリア内には、グッズを販売する「ポケモントレーナーズマルシェ」をはじめ、ポケモンセンター、フレンドリィショップ、ジムといったテーマ施設が立ち並び、2つのアトラクションも設置される予定です。
▼ 「PokéPark KANTO」紹介映像
株式会社ポケモンは、2023年12月にこのプロジェクトを発表しており、読売新聞東京本社および株式会社よみうりランドと共同で「合同会社PokéPark KANTO」を設立し、計画を推進してきました。
ポケモンファンなら誰もが訪れたい聖地となりそうなこのパーク。チケットは今年の秋から段階的に販売が開始される予定とのこと。オープン時にはとんでもない混雑になりそうですね! さらなる続報に期待しましょう。
via: PR TIMES