2022年末にリリースされたスマートフォン向けアプリ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG』。本作は『鉄血のオルフェンズ』の世界観と新たな物語を追体験できる作品として注目を集めましたが、約1年でサービスを終了。その際、本作をベースにしたアニメーション作品の制作が約束されていました。
そして昨日(7月25日)、ついにその続報が到着! 外伝ストーリーを再編集した特別編集版『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント』が、10月31日より劇場上映されることが発表されました!

今回上映されるのは、アプリ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG』内で配信された全12話のストーリーを再編集し、さらに新規カットを追加して制作された「特別編集版」です。監督の長井龍雪氏をはじめとするメインスタッフや、主人公ウィスタリオ・アファム役の生駒里奈さんらオリジナルキャストが再集結! まさに『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』10周年を飾るにふさわしい作品となっています。

あらすじ
P.D.(Post Disaster)323年――。ギャラルホルンによるアーブラウ中央議会への政治介入事件は、モビルスーツを使った武力行使にまで発展。この事件を終結に導いたのは、火星から来た「鉄華団」と呼ばれる少年たちだった。
彼らの活躍の噂は、金星圏に浮かぶコロニー「ラドニータ・コロニー」で生まれ育った少年、ウィスタリオ・アファムの耳にも届いていた。かつて火星との開拓競争に敗れた金星は、今や四大経済圏も興味を示さない辺境惑星。住民はIDすら持たず、犯罪者の流刑地として使われるだけの場所となっていた。
生まれ故郷の現状を変えたいと願うウィスタリオ。そんな彼の前に、「ウルズハント」の案内人を名乗る謎の少女が現れる。
この出会いをきっかけに、ウィスタリオはコロニーが丸ごと買えるほどの賞金が懸かったという「ウルズハント」へと挑むことになるのだった。


アプリのサービス終了時に交わされた約束が、ついに果たされる形となりました。当時プレイしていたファンにとっては、物語の結末をしっかりと見届けられる嬉しい機会となりそうです。10周年記念作品として、どのような映像体験を届けてくれるのか、劇場公開が今から待ち遠しいですね!
via: 《機動戰士鋼彈 鐵血孤兒》官方 X