『鬼滅の刃 無限城編』興収176億円の大ヒット! 日本中で「オワコンじゃなかったの?」と驚きの声 ― “国民的集団錯覚”が話題に

『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』が公開から半月あまりで、興行収入が176億円を突破したことが公式発表されました。まさに社会現象といえる盛り上がりを見せています。

ところが面白いことに、この大ヒットを受けてネット上では「鬼滅ってもうブーム過ぎたと思ってた」といった驚きの声が続出。「もしかして、日本中が勘違いしてた?」と大きな話題になっています。

▼ 8月4日、公式から興行収入176億円突破が発表されました。

この話題のきっかけとなったのは、あるXユーザーの投稿。友人と『鬼滅の刃』の話をすると、ほぼ100%「鬼滅って今でもそんなに人気あるの?」と返されるとのこと。しかし、実際には映画の興行収入は記録を更新し続け、劇場はファンでごった返しているという、世間の認識との大きなギャップに言及し、注目を集めました。投稿ではさらに、「俺、鬼滅ファン、映画館、テレビ局、ちびっ子、全日本『鬼滅って今そんなに人気なの?』」と、この奇妙な状況をユーモラスに表現しています。

この投稿には「自分だけがまだ鬼滅を好きな少数派だと思ってた」「今回の映画で『なんだ、みんなまだいたんじゃん!』って安心した」といった共感のコメントが殺到。この現象は、さながら「全国レベルの“俺だけは鬼滅の良さを分かってる”症候群」だと、ネットユーザーたちを賑わせています。まさに国民的な集団錯覚と言えるかもしれません。

ネットユーザーからは、「おもちゃ屋でグッズがワゴンセールになってるのを見て、ブームは終わったんだなと実感した」「原作も完結したし、ファンはもう離れたのかと思ってた」といった声も。しかし、いざ映画が公開されるやいなや、観客が再び劇場に殺到し、新たな熱狂の渦を巻き起こしているのです。

この現象はさらに深い議論にも発展。「『鬼滅の刃』はもはや一過性のブームではなく、完全に文化として根付いた」「みんな好きだけど普段は口に出さないだけ。映画公開は“祭り”みたいなもので、時期が来たら自然と足を運ぶ巡礼行事になってる」といった分析も飛び出しています。

あるファンは、「ブームは過ぎたかな、と思いつつも自分は絶対に見に行きますよ。ここまで追いかけてきたんですから、最後まで見届けないわけにはいかないでしょう?」と熱く語ります。原作が完結していても、多くのファンが「最終章を見届ける」ために劇場へ足を運び、この国民的作品を支え続けているようです。

via: togetter