娘に漫画家バレの危機!? ママ作家が投稿した“中二病全開”の警告文が話題に→編集者との責任なすりつけ合いに発展しファン爆笑

漫画家として活動する上で、身分を隠し、ペンネームで顔出しNGのスタイルを貫く作家さんは少なくありません。家族にすらその正体を隠している、なんてケースも珍しくないようです。

そんな中、漫画家のはがん先生がX(旧Twitter)に投稿した、長女に“漫画家バレ”したかもしれないというポストが、ネット上で大きな話題を呼んでいます。

事の発端は、はがん先生がLINEで娘さんにお願い事をしたところ、返ってきた「ぬんぬ」という謎の言葉。実はこれ、先生の連載作品に登場するキャラクターの口癖だったのです! これには先生も「やばい、バレてるかもしれん」と瞬時に察知した模様。

( はがん先生が手掛ける漫画は『20年で色々変わっちゃったヒーローと少年』。ウェブ漫画配信サイト「GANMA!」で2年以上にわたり連載されている人気作品です。)

『20年で色々変わっちゃったヒーローと少年』は、20年前にヒーロー「Bravely」に命を救われた少年・健人が主人公。救出の代償に大破してしまったBravelyを、科学者になった健人が20年の時を経て修理するのですが……なんと、その姿は可憐なロリ少女に! 目覚めたBravelyの戸惑いから始まる、二人の奇妙な共同生活を描いた物語です。

この“身バレ疑惑”を受け、はがん先生はXで長女に向けた「警告文」をポスト。その内容が、なんとも中二病感にあふれていました。「もしこれを読んでいるのなら、お前は私のアカウントに辿り着いたということだ。警告する──ママの活動を弟妹に告げることを禁ず。お前もオタクなら、プライベートを暴かれたくない気持ちはわかるはずだ。覚えておけ。お前が深淵を覗く時、深淵もまたお前を覗いているのだ」

この投稿は「圧が強すぎるオタク特有の早口構文」とネットで大ウケ。「言ったらマジでヤバいからな?の意」「お母さんからこんな中二病全開の警告文が飛んでくるとか、状況が謎すぎて笑うwww」といったコメントが殺到しました。

事態の収拾を図るためか、はがん先生はすかさず「ママ友偽装計画」を発動。「ママのフォロワー10万人は全員ママ友で、これはPTAの連絡網なのよ」と娘さん(?)にアピール。すると、ファンたちもノリノリで「ママ友です!」「ママ友おじさんです!」とリプライを送り、ついには「全日本PTA会長」の称号まで贈られる事態に発展しました。

さらに、はがん先生は矛先を担当編集者に向け、「私にこの漫画を描かせた元凶はこの人です!」とまさかの責任転嫁! これに対し編集者さんも「ええ、そうですがBravelyをあんなに肉感的に描いたのは先生ご自身ですよ」とユーモアたっぷりに切り返しました。

この作家と編集者による前代未聞の責任のなすりつけ合いに、ファンからは「漫画家と編集がネットで公然と罪をなすりつけ合ってるの初めて見たw」と爆笑の渦が巻き起こりました。

コメント欄では「連載2年でこれだけ有名なのに、まだお子さんにバレてなかったのがすごい」「気まずいかもしれないけど、これを機に親子の仲が深まるかも」といった声も寄せられています。

“身バレ”というハラハラする展開ながらも、ユーモアと温かさに満ちた今回の騒動。はたして、はがん先生の正体が家族全員に明かされる日は来るのでしょうか。今後の先生のXから目が離せませんね!www

via: togetter