「アニメや漫画はただの娯楽じゃない、勉強にもなる!」とはよく言われることですよね。作品によっては専門的な設定が盛り込まれていて、教科書よりもすんなり頭に入ってきたり、むしろ教科書では教えてくれない知識が得られたりするのも、オタクならではの役得かもしれません。
最近、X(旧Twitter)でとあるお母さんの投稿が話題になっています。なんでも、息子さんから「どうしてそんなに惑星の名前に詳しいの? 英語までスラスラ言えるなんて!」と不思議がられたのだとか。そのお母さんは、授業を真面目に聞いていたからではなく、すべては『美少女戦士セーラームーン』のおかげだと誇らしげに明かしました。この投稿には、多くのネットユーザーから共感の声が寄せられています。

投稿主さんによると、息子さんは惑星の英語名を即答するお母さんの姿にかなり驚いていた様子。それに対し、お母さんは「私たち世代にとっては呼吸するのと同じレベルよ。だって、脳に刻み込まれてるんだから」と笑いながら答えたそうです。確かに、惑星名を聞くとセーラー戦士たちの姿がパッと目に浮かぶ…という方も多いのではないでしょうか。

この投稿には、特に40代前後のユーザーから「わかる!」「私も!」といった声が殺到。「小学生の時、『セーラームーン』のおかげで惑星の英語名とスペルを完璧に覚えて、学校のテストで満点を取った」という思い出や、「ウラヌス、ネプチューン、サターン、プルートも余裕で言える」といったコメントが寄せられ、大いに盛り上がりを見せています。

面白いことに、『美少女戦士セーラームーン』以外にも、様々な作品から知識を得たという声が続々と集まっています。
惑星の名前は『美少女戦士セーラームーン』で
黄道十二星座は『聖闘士星矢』で
四神は『幽☆遊☆白書』で
日本の地理は『桃太郎電鉄』で
歴史(特に戦国時代)は『戦国無双』で
このように、アニメや漫画、ゲームがきっかけで得た知識は、興味と強く結びついているからこそ、知らず知らずのうちに一生モノの記憶として定着するのかもしれません。あるユーザーが語った「漫画、アニメ、ゲームは、我々にとって知識の入り口なのだ」という言葉は、まさに真理と言えるでしょう。



読者の皆さんの中にも、きっと同じような経験があるのではないでしょうか。漫画やアニメ、ゲームは単なる娯楽にあらず。時には学校では学べないような知識を授けてくれる、最高の教科書でもあるのです。「こんなもの何の役にも立たない」なんて、もう誰にも言わせませんよ!
via: togetter