つくしあきひと先生が描く漫画『メイドインアビス』。可愛らしい絵柄とは裏腹に、ハードで予測不能なストーリーと、謎に満ちた「アビス」の世界観で多くのファンを魅了しています。
先日、待望のコミックス第14巻が発売されましたが、その表紙を巡って、ある「違和感」がファンの間で大きな話題に。なんと、主人公レグの左右の腕の装備が入れ替わっているのではないか、というのです。これには多くの読者が「もしかして、今後の展開を示唆する伏線…?」とざわつき始めました。

▼つくしあきひと先生が公開したコミックス14巻の表紙。
SNSでは比較画像を投稿し「レグが失ったのって右手じゃなかったっけ?」と指摘する声や、第12巻の表紙と見比べて「マジで左右逆になってる!」と驚く声が続出。さらに、「腕だけじゃなくて髪の色も赤っぽくなってる!」「これ、全体的に色が反転してるのでは?赤が青に、白が黒に…?」といった、さらなる考察も飛び出しました。
議論はますますヒートアップし、「これは何かデカいことが起こる前触れ…!」「絶対に物語の伏線だ!」と、今後の展開を予想する“脳内補完”が捗るお祭り状態に。



しかしその結末は、誰もが予想しないものでした。なんと、作者のつくしあきひと先生ご本人が「みんなよく見てるなぁ。僕も入稿してから気づきました。」と笑顔でコメント。そう、伏線でもなんでもなく、まさかの……作画ミスだったのです!

このまさかの真相告白に、ファンは爆笑の渦に。「大先生のうっかり、最高すぎる!」「隠さず正直に言ってくれる先生、誠実で好き」「壮大な伏線かと思ったら、ただの描き間違いだったとはw」「予想外のオチ! ファンの考察力もなかなかのものだったけど(笑)」といったコメントが殺到しました。
表紙を巡るちょっとしたハプニングでしたが、この一件で『メイドインアビス』のコミュニティは一時騒然となるほど盛り上がりました。それだけ、今後の物語の展開に多くのファンが期待を寄せているということなのかもしれませんね(笑)。
via: togetter