日本最大級の同人誌即売会コミックマーケット(コミケ)。先日開催されたコミックマーケット106(C106)も、猛暑をものともしない熱気に包まれ、2日間で数十万人が来場しました。
もはや夏の風物詩ともいえるコミケですが、X(旧Twitter)では、とある「コミケ後のカップル」に関する投稿が話題に。そのあまりにも“リアル”な内容に、多くの共感と爆笑の声が寄せられています。

ことの発端はあるユーザーの投稿。それによると、コミケ終了後に合意の上でホテルへ向かった男女がいたそうです。当然、甘〜い展開が待っているかと思いきや…なんと二人とも疲れのあまり何もできず、気づけばチェックアウトの時間まで爆睡。慌ててそれぞれ帰路についたのだとか。

この投稿は瞬く間に拡散され、「分かりすぎる」「これは仕方ない」といった共感の声が殺到。「コミケ後なんてそんなもんよ!」「目の前にベッドがあったら寝るのが普通」といった納得のコメントや、「イベント後にイチャつく体力なんて残ってない、まず寝る」「ワンナイトラブ?いや、ワンナイトスリープでしょ」など、的確すぎるツッコミが相次ぎました。

さらに、多くの同人ファンからも「戦場を駆け抜けた後の宿命」として、自身の体験談が続々と寄せられました。
「体力使い切ってるから、三次元に構う余裕なんてない」
「カップルでホテルに泊まったけど、ベッドの上で戦利品報告会してたら朝になった、という話なら聞いたことある」
「昔3連泊したけど、お互いマジで何もする気が起きなかった」


こうした笑いの渦の一方で、「一緒にコミケに参加できるなんて素敵」「むしろ微笑ましい」といった温かい反応も。「疲れ果てて隣で安心して眠れるって、それだけで幸せ」「これこそ理想のカップル」「どんなラブシーンより尊い」など、その関係性を羨む声が多数見られました。さらには「早くこうなりてぇ!」「これぞ最上級の惚気(のろけ)だ、爆発しろ!」と、独り身のユーザーからの魂の叫びも聞こえてくるほどでした。

同じ趣味を共有し、一緒にイベントを楽しめるというのは、最高のパートナーシップの形かもしれませんね。この記事を読んでいる方の中にも、こんな関係に憧れる人は多いのではないでしょうか。
via: togetter