『ポケットモンスター』初代ゲームはもうすぐ30周年を迎えます。1996年に発売された『ポケットモンスター 赤・緑』、そしてその後に登場した『青』は、今も多くの人にとって大切な思い出であり、このIPを世界的な人気へと導いた記念すべき作品ですよね。
先日、">Redditでとんでもないお宝が発見され、ネット上が騒然となりました。あるユーザーが実家のクローゼットから、未開封の海外版『ポケットモンスター 青』を発掘。しかも、激レアな誤植パッケージ版だったというから驚きです。

実は、初代『ポケットモンスター』が発売された当時、日本では『赤』と『緑』の2バージョンでしたが、アメリカなど海外では、まず『赤』と『青』がリリースされました。
">Redditユーザーのsausagenpeppersさんによると、子どもの頃のクリスマスに、ご両親が自分と妹さんのために『赤』と『青』を両方買ってくれたそうです。『赤』は開封して遊んだものの、『青』のうち1本はなぜか実家のクローゼットに何十年も未開封のまま眠っていたとのこと。それが今回、ついに発見されたわけです。

この未開封の『ポケットモンスター 青』、保存状態が良いだけでも十分レアなのですが、さらに驚きのディテールが、パッケージの裏面にありました。本来なら「the Blue version」と「the Red version」と記載されるべき箇所が、なんと逆さまに印刷されていたのです!これは当時の海外版に存在した、まさかの誤植版だったというわけです。



▼ 誤植されているのはパッケージ裏面の中央部分。「Red」と「Blue」が入れ替わって表記されています。

この発見は瞬く間に大きな話題となり、ユーザーからは次々とコメントが寄せられました。「これ、最低でも8,000ドルはするぞ!」「金銭的価値を超越してる…」「もう博物館行きだろこれ」など、その価値に驚きの声が続々。これほど状態の良い初代『ポケモン』ゲーム、しかも誤植版となれば、現在の市場価値はとんでもないことになりそうですね。

ちなみに、なぜアメリカでは当初『赤』と『緑』ではなく『赤』と『青』だったのかというと、実は過去にゲームフリークの公式が説明しています。アメリカ国旗の色である『赤』と『青』の方が現地で人気が出ると考え、特別にバージョンを変更したとのことです。
クローゼットに何十年も眠っていたクリスマスプレゼントが、まさか稀代のお宝になるとは。「子どもの頃の思い出が、まさかの家宝に!」という言葉が現実になった瞬間ですね!
via: Reddit