藤子・F・不二雄先生が生んだ国民的まんが『ドラえもん』は、多くの人にとって子供時代の思い出の一つではないでしょうか。原作コミックの人気はもちろん、現在も続くテレビアニメ、そして毎年恒例となっている劇場版も大ヒットを記録し続けており、その魅力は今なお色褪せることがありません。
このたび、2026年に公開されるシリーズ第45作目の劇場版として『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』(仮称)が発表されました!本作は1983年に公開され、今なおシリーズ屈指の名作として語り継がれる『のび太の海底鬼岩城』を、40年以上の時を経て新たに描き出すリメイク作品となります。

オリジナルである『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』は、藤子・F・不二雄先生による「大長編ドラえもん」シリーズの一作で、1982年8月号から1983年2月号まで『月刊コロコロコミック』で連載。1983年3月に公開された、劇場版シリーズの第4作目にあたる作品です。
公開当時は興行的に振るわなかったものの、現在ではファンの間で非常に評価が高く、大長編ドラえもんシリーズの最高傑作の一つとして名高い作品です。

本作の監督を務めるのは、アニメーション監督の矢嶋哲生氏。『映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜』(2007年)、『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜』(2011年)、そして記憶に新しい『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』(2024年)など、数々の『ドラえもん』作品に携わってきた矢嶋氏が、満を持して初の劇場版監督として、この伝説的な深海の冒険を描き出します。
あわせて公開されたティザービジュアルには、「海底1万メートル。地球には、まだ誰も知らない世界があった。」というキャッチコピーが。澄んだ水面に立つドラえもんたちの足元には、謎の少年の姿と、巨大な「海底鬼岩城」の影が映り込んでおり、新たな冒険の始まりを予感させます。

『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』は2026年に公開予定。観客を地球の奥深く、神秘的な海底世界へと誘います。『ドラえもん』ファンならずとも、この名作が長年の時を経てどのような新しい物語を紡ぐのか、期待が高まりますね!続報を楽しみに待ちましょう!
▼『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』特報映像