タモリさん、認知症の兆候を告白「冷蔵庫を開けて…」 ネットでは驚きと共感の声「もう80歳だったのか…」

長年にわたり、数々の人気番組で司会を務めてきた国民的タレントのタモリさん。その博識ぶりと唯一無二のユーモラスな語り口は、多くのファンを魅了し続けています。

しかし、現在80歳となるタモリさんが、最近自身に認知症を疑うような兆候が出ていると明かし、大きな注目を集めています。

タモリさんは、NHKの番組『知的探求スペシャル タモリ×山中伸弥』に出演した際、「これは非常にリアルな問題で、僕もほとんど全部ありますね。人の名前が出てこないとか、やったことを忘れちゃうとか。冷蔵庫を開けて『あれ?何しに来たんだっけ?』って、そのまま冷たい風に当たってたりするんです」と、自身の体験をユーモアを交えて告白しました。軽妙な語り口とは裏腹に、誰もがいつかは向き合うかもしれない現実的な問題だけに、多くの視聴者が聞き入りました。

この告白に、ファンからは「タモさん、もう80歳だったのか…」と、その年齢に改めて驚く声が続出。また、「80代前半の認知症の割合は、男性で約15%、女性で約25%と決して低くない。有名人だからといって特別なことではない」と冷静に指摘する声も見られました。

タモリさんの言葉に「胸が締め付けられる思いがした」というファンも少なくなく、ユーモラスに語ってはいるものの、「これは誰にでも起こりうること」と、我が事のように受け止める声が多数寄せられています。一方で、「冷蔵庫を開けて目的を忘れるなんて、若い人でもあるある」といった共感の声や、「自分で自覚できてるうちは大丈夫!」「そのことを覚えていられるなら、まだセーフだよ!」と、タモリさんを励ます温かいコメントも多く見られました。

長年、お茶の間に笑顔を届けてきたタモリさんでさえも、年齢による身体の変化という課題と無縁ではないことがうかがえます。ファンからは時の流れの速さを感じるとともに、「タモリさんのユーモアは私たちの青春そのもの。どうかこれからもお体を大切にしてください」といった、健康を気遣う声が絶えません。


via: togetter