以前、アメリカで行われたオリンピック代表選考会で『遊☆戯☆王』の「青眼の白龍」と「封印されしエクゾディア」のカードを披露し、さらにはデュエルディスクを装着して登場するなど、そのガチっぷりで世界中のファンを沸かせた陸上短距離界のスター、 ノア・ライルズ選手。自他ともに認める「世界最速のオタク」として知られています。
そんなライルズ選手が、現在開催中の「東京2025世界陸上競技選手権大会」に出場。昨日(9月13日)行われた男子100m予選を9秒95の好タイムで1位通過しました。そしてレース後のインタビューで取り出したのは、なんと『刃牙』シリーズの作者・板垣恵介先生による描き下ろしの似顔絵! このサプライズに、会場は騒然となりました。

ライルズ選手は自身が『刃牙』シリーズの大ファンであることを明かし、「日本のメディア関係者の友人からプレゼントされたんだ。まさか作者本人に自分の似顔絵を描いてもらえるなんて…」と、夢のような贈り物に大興奮の様子。板垣先生の計らいに深く感謝の言葉を述べました。
ライルズ選手は自身のインスタグラムのストーリーでもイラストの全貌を公開。「Noah Lylesよ……ッッ」という激アツなメッセージと共に描かれているのは、『刃牙』特有のバッキバキに仕上がった肉体! しかもポーズは、ライルズ選手おなじみのユニフォームの肩ひもを引っぱるあの仕草。王者を目指す彼の気迫が伝わってくるような、とんでもないオーラを放っています。


ライルズ選手のアニメ好きは世界的に有名で、これまでにもレースで『ドラゴンボール』のかめはめ波や、『呪術廻戦』の無量空処といったおなじみのポーズを披露。さらに、コナミから『遊☆戯☆王』の豪華ギフトが贈られたことも大きな話題となりました。
『刃牙』シリーズについて聞かれると、「本当に最高で、めちゃくちゃクールだ! この絵は世界に一つだけの宝物。絶対にトロフィーケースに飾るよ!」と、その魅力を熱く語ってくれました。
