秋田の「平均年齢60歳以上」のeスポーツチームや、67歳から93歳までが熱戦を繰り広げる『鉄拳8』の大会など、近年シニア世代のゲーム熱が大きな注目を集めています。もはやゲームは、楽しみながら心身の健康を保ち、認知症予防にも繋がる「最高のアンチエイジング」と言えるのかもしれません。
そんな中、福島県猪苗代町にお住まいの御年100歳、安藤ウシさんが「長寿の秘訣はゲーム」と語り、大きな話題を呼んでいます。愛機はなんと、あの懐かしの「スーパーファミコン」!毎日2〜3時間はプレイするというガチ勢っぷりです。このニュースはネット上でも大きな反響を呼んでいます。

安藤さんは「一番好きなのはボンバーマンとテトリス」と語ります。ベッドの脇には、いつでも遊べるように「スーパーファミコン」がスタンバイ。遊びたくなったら自分でカセットを差し込み、電源オン!コントローラーを握るその姿は、まさにベテランゲーマーの風格です。
なんとゲーム歴は30年以上!そのきっかけは、東京に住むお孫さんの家で初めてコントローラーを握ったことだそう。キャラクターを自在に操り、ブロックを消してハイスコアを目指す楽しさに、すっかり夢中になってしまったのだとか。その後、お孫さんから使わなくなったゲーム機を譲り受けてからは毎日プレイ。今使っているスーファミは3台目で、前の2台は遊び倒して壊れてしまったため、わざわざ中古品を探して手に入れたというから驚きです。
▼ テレビ画面を見るに、プレイしているのは『スーパーボンバーマン3』のようですね!


休日には、4歳のひ孫さんが対戦相手として遊びに来るそう。しかし、安藤さんは一切手加減なし!ひ孫さんが負けて悔しがっていると、「おばあちゃんの方が強いんだよ~」と笑顔で一言。まだまだ若者には負けられない、という気概が伝わってきますね!
このニュースに、ネット上では「100歳で現役ゲーマーとかカッコよすぎる」「ひ孫と対戦とか、最高の家族団らん」と称賛の声が続々。年齢を重ねると外出が難しくなることもありますが、ゲームなら自宅で手軽に脳を活性化でき、まさに最高のアンチエイジングと言えそうです。

このニュースは「敬老の日」に合わせて報じられたものですが、「ゲームは若者のもの」という固定観念を覆す、素敵なエピソードですよね。情熱さえあれば、ゲームは生涯を通じて心と体を元気にしてくれる最高の趣味になり得ることを、安藤さんが教えてくれました!