藤本タツキ先生が手がける大人気コミック『チェンソーマン』の初となる劇場版アニメ、『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』が、先週9月19日(金)より全国公開され、週末の興行収入ランキングで堂々の1位を獲得しました。
本日9月22日に発表された週末映画ランキングでは、これまで9週連続で首位を独走していた『鬼滅の刃 無限城編 第一章』を抑えて見事トップに。『鬼滅の刃』の連続1位記録を9週でストップさせるという快挙を成し遂げました。

『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』は全国421館で公開され、初日だけで観客動員数27.2万人、興行収入4.2億円を記録。公開から3日間での累計興行収入は約12.4億円に達しています。配給の東宝によると、この勢いが続けば興収50億円も視野に入るとのことです。
一方、2位となった『鬼滅の刃 無限城編 第一章』も、公開から2ヶ月以上が経過しているにもかかわらず、累計動員数2362万人、興収340億円という驚異的な記録を更新中。この週末3日間だけでも39万人を動員し6.45億円の興収をあげており、入場者特典「劇場版 副読本~決戦編~」が追加配布されるなど、その人気はまだまだ衰えを知りません。

『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』の公開を受け、原作者の藤本タツキ先生もコメントを発表。「観てからずっとレゼのこと考えてしまって全然眠れなかったです!最高でした!」と大絶賛。さらに、「ビームが漫画の倍くらい頑張っていたので、こんなことならもっと漫画で大切に扱えばよかったです」と、藤本節全開のユーモアあふれるメッセージを寄せています。
そして、「映画に関わってくれたすべての方々!劇場に足を運んでくれた方々!本当にありがとうございました!」と感謝の言葉を述べ、描き下ろしのレゼのイラストを公開しました。

『鬼滅の刃』のような社会現象とまではいかないものの、ファン待望の劇場版として最高のスタートを切った『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』。SNS上でも絶賛の声が相次いでおり、今後のさらなる盛り上がりが期待されます。まだご覧になっていない方は、ぜひ劇場でそのクオリティを確かめてみてはいかがでしょうか。