MAPPAが藤本タツキ×米津玄師のスペシャル対談を公開! 実は会う前からお互いの大ファンだったことが判明

藤本タツキ先生が手がける漫画『チェンソーマン』。その初となる劇場版アニメ『チェンソーマン レゼ篇』が先週9月19日(金)に公開され、わずか4日間で興行収入15億円を突破する大ヒットスタートを切りました。

この大ヒットを記念し、アニメ制作を手がけるMAPPAは本日9月23日、原作者の藤本タツキ先生、担当編集の林士平氏、そして主題歌を手がけた米津玄師さんによるスペシャル対談動画を公開しました。

3年前のテレビアニメでのタッグ以来、初めて顔を合わせてじっくり話したというお二人。米津玄師さんは、テレビアニメ化以前からの藤本タツキ作品の大ファンであったことを告白。「僕も子供の頃は漫画家になりたかったので、同世代の人が『ファイアパンチ』のようなとんでもないものを描いているのを見て、ものすごく刺激を受けたんです。音楽と漫画でジャンルは違えど、『負けてらんねえ!俺ももっと頑張らなきゃ!』って思ったのを今でも覚えています」と、当時の衝撃を熱く語りました。

一方の藤本先生も、実は学生時代から米津さんの楽曲の大ファンだったことを明かします。「米津さんの曲って、聴き手にとって作品の道しるべみたいに分かりやすいのが特徴的で。最初、『チェンソーマン』のOPを米津さんにお願いしたら、説明的になりすぎちゃうかな…?って少し思ったんです。でも、的確に本質を捉えつつ、どこか気の抜けた遊び心も「KICK BACK」に入れてくれて、結果的に最高の楽曲になりました」と、クリエイターならではの視点で絶賛しました。

対談の後半では、劇場版主題歌「IRIS OUT」や、米津玄師さんと宇多田ヒカルさんのコラボによるエンディングテーマ「JANE DOE」の制作秘話も。さらに話題は、藤本先生から見た「レゼ」というキャラクターの重要性、先生が子供の頃に触れた漫画や本、映画といった創作の原点にまで及びます。プロのクリエイターとしての世界観のぶつかり合いから、同世代ならではの共感や親近感まで、非常に内容の濃い対談となっています。

ご興味のある方は、ぜひ対談の全編を動画でチェックしてみてください。お二人のファンはもちろん、『チェンソーマン』ファンにとっても必見の内容ですよ!

▼ 藤本タツキ×米津玄師 スペシャル対談