『ファイナルファンタジーII』白魔道士ミンウの衝撃事実! 開発者が明かした設定秘話「モデルは春秋戦国時代の軍師・呉起だった」

国民的RPGとして愛され続ける『ファイナルファンタジー』シリーズ。数多くの作品がリリースされ、魅力的なキャラクターや物語は今もなお多くのファンを魅了し続けています。

そんな中、1988年に発売されたシリーズ2作目『ファイナルファンタジーII』に登場するキャラクター「白魔道士ミンウ」に、とんでもない裏設定があったことが判明しました。開発者である河津秋敏氏が自身のXで突如この事実を明かし、発売から約37年の時を経て明かされた秘話に、往年のファンから「マジか!」「衝撃の事実!」と驚きの声が上がっています。

『ファイナルファンタジーII』をプレイした方なら、「白魔道士ミンウ」は忘れられない存在でしょう。頭巾を巻いたミステリアスな出で立ちが印象的な彼は、FF2最強と名高い白魔道士。パーティに加入した時点でほとんどの白魔法を習得済み、しかも熟練度まで高いという、序盤の冒険ではまさに救世主のような頼れる存在でした。

今回のサプライズのきっかけは、新作スマートフォン向けゲーム『ディシディア デュエルム ファイナルファンタジー』の公式Xアカウントが投稿した、ミンウの「テレポ」に関するポスト。これにFF初代とFF2でバトルデザインを手掛けた河津秋敏氏本人が反応し、長年明かされることのなかった設定をポロリと明かしたのです。

河津氏によると、「ミンウ」を漢字で書くと、なんと「呉明」になるのだとか。さらに、「キャラクターのモデルは春秋戦国時代の軍人・呉起で、孫子と並び称される兵法家。『孫子呉子』としてその名が知られています」と続け、ミンウが古代中国の戦略家をモチーフにしていたという衝撃の事実を明かしました。

この突然の暴露に、ファンからは「なぜ今このタイミングで!?」「もっと早く知りたかった!」といった困惑の声も。河津氏が公式アカウントへのリプライで何気なく触れただけだったことも、驚きに拍車をかけています。この「37年越しの補完設定」はSNSで瞬く間に拡散され、大きな話題を呼んでいます。

これまでカタカナで「ミンウ」としか表記されてこなかったキャラクターに、まさか「呉明」という漢字表記があったとは! ファンからは「これは初耳すぎる」「漢字設定があったなんて、カッコいい!」といったコメントが殺到しています。

SNSが発達した現代ならではの、思わぬ形での設定公開となりました。今後も、開発者の方々からこうしたサプライズが飛び出すことがあるかもしれませんね。ゲームファンとしては、ますます目が離せません!