士郎正宗氏による漫画を原作とし、1995年には押井守監督による劇場アニメが公開され、世界的な人気を博した『攻殻機動隊』。サイバーパンク、ひいてはSF界の金字塔として、30年以上にわたり数々のアニメや3DCG作品が制作されてきました。
昨年5月に制作が発表されていた待望の新作TVアニメについて、本日10月23日、放送時期が2026年に決定したことが発表されました!あわせて、ティザービジュアルも公開されています。

『攻殻機動隊』といえば、原作コミックはもちろん、1995年の劇場版以降も神山健治監督や押井守監督による様々なバージョンが制作され、近年では3DCGアニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』も記憶に新しいところです。
どのシリーズも、秀逸なストーリー、ハイクオリティなアニメーション、そして哲学的・社会学的な深いテーマを探求する作風で高い評価を獲得。1990年代に日本のアニメを世界に知らしめた立役者の一つとしても知られています。

今回の新作TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』で監督を務めるのは、『ダンダダン』で副監督などを務め、本作が初監督となるモコちゃん氏。シリーズ構成・脚本は、SF作家であり『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』にも参加した円城塔氏が担当。そしてキャラクターデザイン・総作画監督は、『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』や『スプリガン』で知られる半田修平氏が務めます。
アニメーション制作は、サイエンスSARUが担当。『犬王』、『映像研には手を出すな!』、『ダンダダン』といった国内外で高く評価される話題作を次々と世に送り出してきた実力派スタジオだけに、どのような『攻殻』を見せてくれるのか、期待が高まりますね!

▼ 以前に公開された特報映像はこちら
via: 《攻殼機動隊》官方網站