「これはガチ勢すぎる…」投稿主が地面に這いつくばって撮った「美少女フィギュアの神ショット」にネット民が絶賛

模型をコレクションしている皆さんなら、その魅力を写真に収めるのが好きな方も多いはず。様々なシチュエーションやポージングで、遊びの幅がぐっと広がるのはもちろん、写真で日常を記録する感覚もありますよね。

先日、X(旧Twitter)で投稿主のソルトさん(@megami_8383love)が、細長い木製の遊歩道で、美少女フィギュアが片足立ちで満面の笑みを浮かべ、まるで生きているかのような躍動感あふれる写真を公開しました。しかし、その撮影の裏側は決して簡単なものではなかったのです。この投稿がXで大きな話題を呼んでいます。

ソルトさんは最近、「ご機嫌ホーちゃん」と題して、自身で撮影した屋外でのフィギュア写真をシェアしました。主役は、コトブキヤのオリジナル人気シリーズ『メガミデバイス』のキャラクター「SOL ホーネット」です。

写真では、フィギュアが木道に片足で立ち、笑顔でバランスを取る姿が、その生き生きとした表情とリアルな情景と相まって、多くのネットユーザーから絶賛されました。

しかし、こんな一枚を撮るのは決して楽ではありません。ソルトさんがカメラの裏側で見せた「努力の姿勢」が公開されると、完成品よりも注目を集める結果に。

この「メイキング」写真では、ソルトさんが完璧なアングルを捉えるため、河川敷に全身を伏せ、カメラを地面にほぼ密着させて撮影している姿が写っています。あと一歩前へ行けば川に転がり落ちてしまいそうな、まさに決死のポーズ。この「命がけの精神」を示す写真が、フィギュア写真本体よりも高い約11万もの「いいね」を獲得しました。

コメント欄も爆笑の渦に包まれ、「この姿勢は強すぎる!」「まさかこんな良い写真の裏側がこんな姿だったとは、ガチ勢すぎる…」「ここまでして撮るのは愛だね…」といった感嘆の声が寄せられました。

今回の挑戦について尋ねられたソルトさんは、「こんな風にフィギュアを撮るために変な姿勢になるのは、実はよくあることなんです(笑)。」とコメント。体は疲れるものの、「納得の一枚が撮れれば報われるし、撮り終えた後の心地よい疲労感がたまらないんです」と語っています。

今回の撮影では、何度もアングルや構図を試行錯誤し、フィギュアのポーズを繰り返し調整したそうです。「最後のあのポーズは、『本当に生きている』ような瞬間を探しているうちに、自然と生まれたものです。」とソルトさん。このカメラはファインダーでしか撮影できない古い機種のため、地面に体を密着させないと構図が取れないと補足しました。

カメラマンの根性もさることながら、フィギュア本体も驚きを隠せません。なんと、支柱なしで片足立ちしているのですから!

ソルトさんは、「粘土状の固定ジェルを使って、フィギュアの足裏と地面の間に挟み込み、重心を微調整しながら位置を固定しました。ほぼミリ単位でバランスを探る作業です。」と説明。「『倒れそうで倒れない』瞬間を撮るのは、実はすごく面白いんですよ!」と笑顔で語ってくれました。

多くのネットユーザーも、もしフィギュアを屋外に持ち出して撮影するなら、良い作品を撮るためにはそれなりの労力が必要だと感じているはず。これほど撮影に情熱を注ぐ方を見ると、本当に大きな「いいね」を送りたくなりますよね!

via: X帳戶ソルト