レベルファイブが手掛けるサッカーRPG『イナズマイレブン』シリーズ。その最新作となる『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』は、度重なる開発延期でファンをやきもきさせてきましたが、いよいよ発売が目前に迫り、長年の期待が高まっています。
そんな中、X(旧Twitter)にあるユーザーから驚きの投稿が。なんと、7年前に当選した『イナズマイレブン』の新作ソフト引換券が、時を経てついに手元に届いたというのです! この奇跡のような出来事に、多くのゲームファンから驚きと笑いの声が上がっています。

投稿には「【速報】7年前に当たったイナズマイレブン、届く」とのコメントが添えられています。
写真に写っているのは、レベルファイブから送られてきた一通の封筒。中には、ゲーム発売日にソフトと引き換えられるダウンロードカードの案内が! そう、これこそが正しく『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』の引換券。7年という長い年月を経て、ついに当選者の元へ届いたのです。
投稿主さんによると、この引換券はなんと 2018 年に開催された「次世代ワールドホビーフェア」のレベルファイブブースで、当時発表されていた『イナズマイレブン アレスの天秤』のクイズ大会で勝ち取ったものだそうです。
当時はまだ小学生だったという投稿主さん。お母さんが頑張って前の方の席を取ってくれたおかげで、司会者に指名されて見事クイズに正解! 賞品としてこの「ゲーム発売日にソフトと交換できる券」をゲットしたとのこと。まさか、その待ち時間が7年にも及ぶとは、当時は夢にも思わなかったでしょうね。
ご存知の通り、本作は当初『イナズマイレブン アレスの天秤』として開発がスタートしましたが、その後、開発体制の変更やゲームエンジンの刷新、新主人公の追加に伴うシナリオの全面改稿など、幾度もの大規模な方針転換を経験しました。その間、レベルファイブ側も当選者に連絡を取り、代替品として『妖怪ウォッチ』のダウンロードコードを送るなどの対応をしていたそうです。しかし、投稿主さんは「最後の連絡が4年くらい前で、それ以降は音沙汰がなかったので、もう来ないものだと半ば諦めていました(笑)」と当時の心境を語ります。
それだけに、7年の時を経て引換券が届いた時の喜びはひとしおだった様子。「本当に感動しました! 当時『イナズマイレブン』が大好きだったんですが、さすがに時間が経ってストーリーも忘れかけているので、新作が発売される前に過去作をプレイし直して、あの頃の熱い気持ちを取り戻したいです!」と、喜びを爆発させています。

7年も前の当選券が、まさか本当に有効だったとは! この粋な計らいに、他のユーザーからも驚きと称賛の声が殺到。「これもうタイムカプセルだろw」「7年越しの約束を守るレベルファイブ、顧客管理が神すぎる」「小学生の時の思い出が蘇るなんて、感動的だなあ」といったコメントで溢れかえっています。

小学生の頃、必死に手を挙げて勝ち取った一枚の引換券が、7年という長い熟成期間を経て、ついにその役目を果たす時がやってきました。『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』は、Nintendo Switch、PlayStation 5、PlayStation 4、Steam、さらにはiOS/Android向けにもリリースが予定されています。長年待ち続けたファンたちの期待に、果たして応えることができるのか。発売が今から待ちきれませんね!