コスプレ作品のクオリティを左右するのは、キャラクターに寄せたメイクや衣装だけではありません。撮影テクニックもまた、作品の完成度を大きく高める重要な要素であり、スタジオや屋外での撮影では様々な工夫が凝らされています。
そんな中、コスプレイヤーのハテさん(@444_hatena)が投稿した、ある写真の舞台裏が話題を呼んでいます。普段から『宝石の国』のコスプレを多く手掛けている彼女が明かした「水中コスプレ」の撮影方法が、あまりにも予想外だと注目を集め、「そうやって沈んでたのかw」と多くのファンを驚かせているのです。

ハテさんが今回コスプレしたのは、『宝石の国』に登場する「ラピス・ラズリ」。水を満たした大きな水槽の中に全身を沈めて撮影された完成写真は、まさに幻想的の一言。水中で優雅に漂う青いロングヘア、衣装や髪の周りに浮かぶ細かな気泡、そして透き通るように白い肌と儚げな表情が相まって、まるでこの世のものとは思えないほどの美しさを放っています。

▼ 『宝石の国』のラピス・ラズリ

しかし、これほど見事な「浮遊感」のある水中写真は、一体どうやって撮影されたのでしょうか?その驚きの方法とは——なんと、足の甲にダンベルを乗せていたのです!水の中ではどうしても体が浮いてしまうため、ダンベルの重みで体を固定し、ポーズを維持していたというわけです。写真の優雅さとは裏腹に、足元ではとんでもない努力が繰り広げられていたのですね。本当にお疲れ様です……!

この撮影の裏側が明かされると、SNSでは「どうやって沈んでるんだろうと思ってたら、まさかすぎたww」「発想が天才」「ダンベルを使うと沈みやすいのか…なるほど」「根性がすごいコスプレだ…努力に敬服します!」といった驚きと称賛のコメントが殺到しました。

さらに、この一連の写真はハテさんのお父様が撮影されたという、心温まるエピソードも。お父様はプロのカメラマンで、娘の写真がXで大きな反響を呼んでいることを大変喜んでいたそうです。
素晴らしい作品を生み出すためには、並々ならぬ苦労があるもの。コスプレイヤーやカメラマンの方々なら、この大変さがよく分かるのではないでしょうか。ハテさんのコスプレに魅了された方は、ぜひ彼女のXをチェックしてみてくださいね!


via: X帳戶ハテ