ガンプラの楽しみ方といえば、塗装やウェザリング、パーツの改造など様々ですが、自由な発想でパーツを組み合わせる「ミキシングビルド」も醍醐味の一つですよね。
今回ご紹介するのは、そんなガンプラ改造の達人、ToMoSさん(@ToMoS_Qkit)の驚きの作品です。なんと、『機動戦士ガンダム』に登場する作業用ポッド「ボール」を、全くイメージの異なる「大型バイク」へと変身させてしまい、Xで大きな話題を呼んでいます。

旧キットをこよなく愛するモデラーのToMoSさん(@ToMoS_Qkit)は、以前にも旧キットをあえて「作画崩壊風」に仕上げた作品で話題になったこともある実力派です。
今回ベースに選んだのは、1/144スケールの旧キット「ボール」。ご存知の通り、球体の本体にキャノン砲と作業用アームが付いただけのシンプルな機体で、一見すると改造の幅は狭そうですが…?

しかしToMoSさんは、なんとボール2体分のパーツを使い、スタイリッシュな「大型バイク」を制作! 前後のタイヤを挟み込むように配置されたパーツ群は、どう見てもバイクそのもの。もはやボールの面影はどこにもありません。
塗装前の写真を見ると、サスペンション部分にボールのアームが、そして前後輪のカバーにはあの丸い本体が巧みに使われているのがわかります。ボールの特徴を活かしつつ、大胆な発想で全く別のものに生まれ変わらせる手腕は見事としか言いようがありません。
▼ 塗装前の状態。


完成品は鮮やかなブルーで塗装され、地球連邦軍やBANDAIのロゴ、そして「79」のナンバリングが施されています。ミシュランのステッカーもアクセントになっていて、めちゃくちゃオシャレ! まるで本当に販売されているバイクのようで、シンプルながらも遊び心あふれるセンスが光ります。

この「ボール・バイク」には、ネットユーザーから驚きと称賛の声が殺到。「マジでバイクになってて草」「この違和感の無さ、毎回驚かされます」「カッコよすぎてボールだったこと忘れそう」「これがボールから出来てるとか、発想が神すぎるw」など、ToMoSさんのクリエイティビティに多くの人が魅了されているようです。
ToMoSさんのXでは、この他にも脳がバグりそうなユニークな作品が多数公開されています。ガンプラ改造のヒントを探している方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
via: X 帳戶ToMoS