発売までまだ1年以上ある『バイオハザード レクイエム』ですが、今週、プレイヤーコミュニティを揺るがす大きな騒動が巻き起こりました。複数のPS5予約購入者から、PlayStation Storeの先行ダウンロード画面が更新されたとの報告が相次いだのです。そこには、2026年2月25日に自動ダウンロードが開始されるという情報と共に、なんとアイコンにレオン・S・ケネディの巨大な姿が! これにより、シリーズ屈指の人気キャラクターであるレオンが9作目で復帰するのではないかという噂が、一気に現実味を帯びてきました。

プレイヤーによってアップロードされたスクリーンショットはSNSで瞬く間に拡散。画像には、本作の主人公とされるグレイス・アシュクロフトの背後に、レオンの肖像がはっきりと描かれています。カプコンはまだレオンが『バイオハザード レクイエム』に登場するかを正式に発表していないため、今回のストアアイコンの「フライング掲載」は、噂の信憑性を大きく高めるものとなりました。
レオンは『バイオハザード2』、『バイオハザード4』、『バイオハザード6』で中心的な役割を担ってきただけに、彼の復帰はファンにとって最大の関心事の一つです。アイコンによって彼の登場はほぼ確実視されていますが、物語の中でどのような立ち位置になるのかはまだ謎に包まれています。もし本当に登場するなら、操作可能な第二の主人公となるのか、あるいは一部のチャプターでスポット的に登場するだけなのか、はたまた操作不可能なサポートキャラクターに留まるのか、様々な憶測が飛び交っています。


さらに事態を複雑にしているのが、先日ゲームストップ(GameStop)で発生したデラックス版の商品リストを巡る騒動です。このリストの説明文には、デラックス版の特典として「ローズマリー・ウィンターズ」の特別コスチュームが付属すると記載されていましたが、ローズはこれまで『レクイエム』に登場するとは一切公表されていませんでした。
これらの予期せぬ情報を受け、ファンの間では『レクイエム』がプレイアブルキャラクターを増やし、シリーズの一部作品で採用されたダブル主人公や多視点での物語形式に回帰するのではないか、という議論が白熱しています。もっとも、レオンやローズがNPCとして登場する可能性や、ゲームストップの記載が単なる古い情報で意味をなさない可能性も否定できません。
『バイオハザード レクイエム』は、2026年2月27日にPS5、Xbox Series X/S、Switch 2、そしてPC向けに発売予定です。さらなる詳細は近日中、あるいは今年の「The Game Awards(TGA)」で発表されるかもしれませんね。
via: VGC