C107にシス卿降臨!会場を見下ろすダース・ベイダーが「完全に映画のワンシーン」と話題沸騰

日本最大級の同人誌即売会「コミックマーケット107」(C107)が、12月30日・31日に開催され、初日から会場は多くの参加者でごった返し、厳しい寒さも吹き飛ばすほどの熱気に包まれました。

そんな中、イベント初日に一枚の写真がX(旧Twitter)で大きな話題を呼んでいます。それは、映画『スター・ウォーズ』に登場するダース・ベイダーが「屋上から入場待機列を見下ろしている」というもの。「カッコよすぎて現実とは思えない」「完全に映画のワンシーンだろ…」と絶賛の声が相次ぎ、多くのコラ画像も作られるなど、初日の話題を独占しました。

この写真を投稿したのは、Xユーザーの「ビーフン・トール」さん。写真には、おなじみの黒いコスチュームに身を包んだダース・ベイダーが建物の高所に立ち、眼下に広がる参加者の大群を睥睨(へいげい)する姿が写っています。コミケ会場である東京ビッグサイト特有の巨大な建築物と相まって、その光景はまさに『スター・ウォーズ』シリーズが持つSF感と、帝国軍の圧倒的な威圧感を見事に再現しています。

この投稿は瞬く間に拡散され、ネットユーザーからは「背景の構造物も相まって、完全に惑星コルサント」「スター・デストロイヤーの艦橋から戦況を見守るシスの暗黒卿そのもの」「次の瞬間、フォースで待機列を整理しそう」「4Kに拡大しても輪郭がぼやけてるのは、間違いなくフォースの乱れが原因」といったコメントが殺到しました。

早速、スター・デストロイヤーを合成したコラ画像も登場。これだよこれ!と言わんばかりの完璧な仕上がりですね(笑)。

盛り上がりが加速するにつれて、大喜利状態に。「いつから地球は帝国の領土になったんだ?」「ついにコミケも帝国軍の管轄下に…?」といったコメントや、さらには「フォース・グリップで転売ヤーを宙吊りにしてくれそう」という的確すぎる願望まで飛び出す始末。

さらに、「この後、ひざまずくスタッフに指示を出し、マントを翻して颯爽と去ってほしい」と完璧なシチュエーションを妄想するユーザーも現れ、共感の声が続出。一方で、「あのマスク、コミケ会場の猛烈なオタク臭に耐えられるんだろうか…?」という、非常に現実的なツッコミも寄せられていました。

このダース・ベイダー卿による「高所からの監視」は、多くの参加者から「C107初日で最もドラマチックな光景」と称賛されました。不鮮明な写真だからこそ、かえって想像力が掻き立てられる、まさに奇跡の一枚と言えるでしょうw。

via: togetter