「ムカつくけどカッコいい…」アニメ『呪術廻戦』禪院直哉、「投射呪法」で髪をかき上げる戦闘スタイルがネットで話題に!

原作漫画の連載は完結したものの、その人気はまだまだ衰えを知らない『呪術廻戦』。待望のアニメ第3期となる「死滅回游編」の放送がスタートし、MAPPAによるハイクオリティな映像表現が大きな話題を呼んでいます。

中でも、新たに登場したキャラクター「禪院直哉」が大きな注目を集めています。その鼻持ちならない性格と、声優・遊佐浩二さんの見事な演技もさることながら、彼の術式「投射呪法」のアニメにおける表現が「ヤバすぎる!」と話題沸騰中!特に、戦闘の真っ最中に髪をかき上げるという余裕綽々な仕草が、多くのファンの心をざわつかせています。

(本記事は、アニメ『呪術廻戦』第48話のネタバレを含みます。ご注意ください)


禪院直哉は、御三家の一つである禪院家の嫡男で、父は当主の直毘人。禪院家最強の術師集団「炳(へい)」のリーダーでもあります。自分以外の人間を見下す傲岸不遜な性格で、次期当主の座を当然のものと考えている野心家です。

しかし、父・直毘人の死後、次期当主の座がとある理由で伏黒恵に渡ったことを知り、彼を排除すべく渋谷へ。そこで虎杖悠仁や脹相と遭遇し、戦闘に突入します。

今回のアニメで特に注目されたのが、虎杖と脹相を相手に繰り出した彼の術式「投射呪法」。これは父・直毘人と同じ術式で、その内容は「あらかじめ24分の1秒単位の動きを脳内で構築し、それを寸分違わずトレースする」というものです。

アニメでは、この術式を使って二人を圧倒する直哉の、余裕綽々でプライドの高いオーラが見事に表現されていました。戦闘中に髪をかき上げてポーズを決める姿には、多くの視聴者から「煽り性能高すぎw」との声が。ネット上ではこんなツッコミも。

ここで「髪をかき上げながら、クソ生意気なキメ顔で相手を煽りまくる自分」を24分の1秒単位で脳内シミュレーションしてから実行してるって考えると、ウザさが倍増して逆に笑えてくるんだよな。こいつマジで最高に性格悪い(褒め言葉)。

多くのファンが「直哉は悪役で性格も最悪だけど…」と前置きしつつも、アニメでの表現を絶賛。登場してすぐに彼のゲスな性格を印象付けた演出と、声優・遊佐浩二さんの演技が完璧にマッチし、その尊大で不遜な雰囲気が逆に強烈なインパクトを残しているようです。

(ちなみに、遊佐さんといえば『BLEACH』の市丸ギンや『絶対可憐チルドレン』の兵部京介など、一癖も二癖もあるキャラクターでおなじみ。その独特な声質は多くのファンを魅了しています)

特に、攻撃を仕掛けるシーンの原画では、彼の歪んだ表情がこれでもかと強調されており、その「嫌なヤツ」っぷりが際立っています(笑)。

こんなにもムカつくキャラクターでありながら、その人気は侮れません。なんと、原作連載中に行われた最後の公式人気投票では、あの七海建人をも上回る第6位にランクイン!「こういう悪い男が好きな層」が確実に存在することを見せつけました(笑)。

アニメ第3期では、まだまだ直哉の活躍(?)シーンが控えています。彼の動向が気になる方は、ぜひ今後の放送もチェックしてみてくださいね!