ブシロードが展開するメディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』シリーズから、昨日(1/12)開催された「カードファイト!! ヴァンガード 15th Anniversary ブシロード新春大発表会2026」にて、シリーズ最新作となるスマホゲーム『BanG Dream! Our Notes』が2026年にリリースされることが決定しました。
既存のスマホゲーム『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』(以下、ガルパ)は引き続き運営されるものの、シリーズのバンドが“分家”する形で別々のゲームに登場すると発表。この新旧バンドが異なるゲームに分かれる形式に、多くのプレイヤーから不満の声が上がっています。

今回、プレイヤーが不満を抱く原因は、2017年にリリースされた初代スマホゲーム『ガルパ』に今後収録されるバンドと、今年発表された新作『BanG Dream! Our Notes』に収録されるバンドが切り離され、それぞれ異なるバンドが登場することにあります。
『ガルパ』に登場するのは、Poppin'Party、Roselia、Afterglow、Pastel*Palettes、ハロー、ハッピーワールド!、RAISE A SUILEN、Morfonicaといった、いわゆる“旧バンド”たち。
一方、新作にはMyGO!!!!!、Ave Mujica、そして今夏アニメ放送予定の『夢限大-Mewtype-』、さらに新バンドのmillsageと一家-Dumb Rock!-が登場します。
(『夢限大-Mewtype-』は今夏放送予定のシリーズアニメです)



しかし、多くのプレイヤーからすれば、これまで1つのゲームで『BanG Dream!』シリーズの全バンドを楽しめていたのに、新作の登場でシリーズが分家し、新旧バンドが別々のゲームに収録される形に。これはブシロードが“パイを広げよう”としている、つまりファンに両方のゲームをプレイさせて完全な世界観を体験させようとしている、と受け取られています。


もちろん、ソシャゲが利益を追求するのは当然の流れですが、『ガルパ』はもうすぐ9周年を迎える長寿タイトル。ここでバンドを分家させ、特に新旧バンドで人気の差もある中で、この“分断”はプレイヤーに「騙された」と感じさせてしまうかもしれません。
現時点では新作『BanG Dream! Our Notes』のリリース時期は未定ですが、バンギャ(※『BanG Dream!』ファンの通称)にとっては、この運営方針は理解しがたく、そして何とも言えないモヤモヤが残るのではないでしょうか。

via: 《BanG Dream!》官方X