総額約20万円、2年がかりで完成!週刊『エヴァンゲリオン初号機をつくる』を完走した猛者が現れ話題に

毎号付属するパーツを組み立てていくことで、一つの巨大な模型が完成する――。ホビーファンにはおなじみの「週刊〇〇」シリーズ。最後までコンプリートするには相当な根気が必要ですが、このたび見事に完走した猛者が現れ、ネットで大きな注目を集めています。

X(旧Twitter)で話題となっているのは、デアゴスティーニ・ジャパンが刊行した『新世紀エヴァンゲリオン』の週刊シリーズ「エヴァンゲリオン初号機をつくる」です。全100号、約2年という長い道のりを経て組み上げられた完成品の圧倒的なクオリティに、多くの称賛の声が寄せられています。

この「エヴァンゲリオン初号機をつくる」は、2022年1月4日に創刊され、全100号にわたって刊行されました。創刊号は特別価格の490円ですが、第2号以降は各1,990円。毎週コツコツとパーツを集めていくと、全高約55cm(1/144スケール)という大迫力の初号機が完成します。さらに、専用の格納庫や武器を設置するウェポンラックも付属するという超豪華仕様です。

この手のシリーズは、毎週少しずつ形になっていく過程を楽しめるのが魅力ですが、一号でも買い逃すと完成しないというプレッシャーも。全100号という長丁場に、「途中で挫折しそう…」と感じて手を出せなかった方も多いのではないでしょうか。

しかし、投稿主のKouさんは、約2年という長い期間をかけて見事に完走。その驚くべき完成品に、ネットユーザーからは「こんなにすごいものが出来上がるのか!」「完成品を初めて見た」と驚きの声が上がっています。

ちなみに、マガジン部分にはアニメの原画や『エヴァンゲリオン』シリーズの歴史を解説する記事などが掲載されており、読み物としてもファンにはたまらない内容となっています。

そして気になる総額は、なんと約20万円! 高価格帯のフィギュアやスタチューにも匹敵する金額ですが、投稿主のKouさんによれば、毎週少しずつ組み立てて、だんだんと初号機が形になっていく過程は、かけがえのない思い出になったとのことです。

これを完成させるには、相当な根気とお財布の体力が必要ですね(笑)。しかし、デアゴスティーニは我々を休ませてはくれません。なんと初号機に続き、「エヴァンゲリオン2号機をつくる」シリーズもスタートしています。初号機を逃してしまったという方は、今から2号機に挑戦してみてはいかがでしょうか?