毎年お正月の風物詩としておなじみの「箱根駅伝」。アニメ『風が強く吹いている』でその魅力にハマった方も多いのではないでしょうか。読売新聞東京本社前から箱根・芦ノ湖までの往復路を大学の名誉をかけて襷をつなぐこの大会は、今年で第102回を迎え、大きな盛り上がりを見せました。
そんな中、日本テレビは人気作家・池井戸潤先生の小説を原作としたドラマ『俺たちの箱根駅伝』の放送を発表しました。主演を大泉洋さんが務め、このたび山下智久さんの出演も決定!箱根駅伝に挑む選手たちと、その熱戦を届けるテレビ局の舞台裏を描く本作は、2026年10月より放送開始となります。

『俺たちの箱根駅伝』は、国民的作家・池井戸潤先生が十数年の歳月をかけて書き上げた同名小説が原作。物語の舞台はもちろん、正月の国民的イベント「箱根駅伝」です。2年連続で予選落ちしている古豪・明誠学院大学陸上競技部の再起をかけた挑戦と、その模様を中継する「大日テレビ」の制作陣の奮闘という、2つのストーリーが軸となります。編成局長からの無茶振りや次々と起こるトラブルに立ち向かい、放送当日に向けて奔走するテレビマンたちの熱いドラマも見どころの、感動巨編です。

先日、主演として発表された大泉洋さんが演じるのは、箱根駅伝の生中継を担うテレビ局のスポーツ局プロデューサー・徳重亮。次々と発生するアクシデントに見舞われながらも、視聴者に駅伝の魅力を届けようと奮闘するキーパーソンです。

そしてこのたび、新たに出演が発表されたのが山下智久さんです!山下さんが演じるのは、母校である明誠学院大学陸上競技部の新監督に就任する甲斐真人。甲斐はかつて箱根駅伝を走った経験を持つものの、大学卒業後は陸上から離れ、総合商社で働くサラリーマンでした。指導経験ゼロの彼が打ち出す型破りな指導方針は、部員たちの間に不安と反発を招くことになります。

今回の出演にあたり、山下智久さんは「箱根駅伝は、襷を繋ぐことの尊さ、夢に向かう力の大きさ、そして希望が重なり生まれる“奇跡の瞬間”を、僕たちに示してくれる特別な舞台だと感じています。僕自身は、競技の世界で生きてきたわけではありませんが、駅伝関係者の方々のお話を聞かせていただいたり、何度も脚本を読んだりしながら、この物語が持つ情熱と感動を、皆さまにしっかりお届けできるよう、真摯に向き合っていきたいです」とコメントしています。
さらに、「『俺たちの箱根駅伝』は、皆さんの心の中にある忘れかけていた情熱を呼び覚まし、温かい光を灯すことができるような作品になると信じています。僕自身も、全身全霊でこの作品に挑みますので、ぜひご期待ください」と視聴者へメッセージを送りました。
2026年10月の放送開始まではまだ少し時間がありますが、お正月のビッグイベントである「箱根駅伝」の時期に合わせて情報が解禁されるあたり、制作陣の本気度がうかがえますね。現在は大泉洋さんと山下智久さんという超豪華キャストが発表されていますが、今後の続報からも目が離せません!
via: 日劇《我們的箱根驛傳》官方X