『攻殻機動隊』新作TVアニメが2026年7月放送決定!原作リスペクトの作画で“あの頃”の雰囲気が蘇るティザーPVも公開!

士郎正宗氏による原作漫画『攻殻機動隊』。1995年に公開された押井守監督の劇場アニメでその名を世界に轟かせ、サイバーパンクSFの金字塔として今なお語り継がれる不朽の名作です。30年以上にわたり、数々のアニメや3DCG作品が制作されてきました。

2023年に制作が発表されていた新作テレビアニメですが、このたび放送時期が2026年7月に決定!アニメーション制作は、プロデューサーのチェ・ウニョン氏と監督の湯浅政明氏が設立した「Science SARU」が担当します。あわせて公開されたティザービジュアルと特報映像では、原作に忠実なアートスタイルが描かれており、往年のファンからは早くも絶賛の声が上がっています。

『攻殻機動隊』は原作漫画のみならず、1995年の劇場版以降も数々の映像化作品が誕生しました。神山健治監督や押井守監督が手掛けたシリーズ、そして近年の3DCGアニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』など、そのいずれもが高い評価を受けています。

卓越したストーリー、ハイクオリティなアニメーション、そして哲学的・社会学的な深いテーマを探求する作風は、1990年代に日本のアニメを世界に知らしめた立役者の一つと言えるでしょう。

今回公開されたティザービジュアル第1弾は、キャラクターデザイン・総作画監督を務める半田修平氏による描き下ろしの草薙素子。士郎正宗氏の原作イラストにリスペクトを捧げつつ、本作を象徴するサイバーパンクSFのビジュアルが見事に表現されており、そのオーラはまさに圧巻の一言です。

新作テレビアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』の監督には、『ダンダダン』で副監督を務めるなど、多くの作品で才能を発揮してきたモコちゃん氏が初抜擢。シリーズ構成・脚本は、SF作家であり『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』にも参加した円城塔氏が担当。キャラクターデザイン・総作画監督は、『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』や『スプリガン』の半田修平氏が務めます。

音楽スタッフも解禁されました。音楽監督には、映画『竜とそばかすの姫』で日本アカデミー賞「最優秀音楽賞」を受賞した岩崎太整氏が就任。

劇伴音楽は共同制作の形をとり、岩崎氏に加えて以下の豪華メンバーが参加します。

小西遼:2025年大阪・関西万博の開会式音楽監督を務める。

YUKI KANESAKA:アメリカを拠点に活動し、近年ではアニメ『Dr.STONE』の劇伴も手掛ける。

公開された特報映像は、全編がアニメ本編の映像で構成。全身義体の主人公・草薙素子や公安9課のメンバーたちが織りなす、緊迫のドラマとアクションシーンを垣間見ることができます。

▼ 『攻殻機動隊』新作テレビアニメ 特報