公開以降、多くのファンから好評を博している劇場版アニメ『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』。
そんな中、先日Xでとある投稿が話題になりました。上野動物園に「ハサウェイ」という名前のキツネザルがいることを発見したという内容で、名前の看板もバッチリ写っていました。この投稿が瞬く間に拡散されると、劇中のあの超名セリフ「マフティーが○○にいるわけないだろ!」が飛び交い、瞬く間にトレンド入りを果たしました。

投稿主は、写真とともに劇中の名言をもじって「マフティーが動物園にいるわけないだろ!」とコメント。この「ハサウェイ」くん、なんと御年30歳!劇中のハサウェイよりも年上というベテランのキツネザルですが、その名前ゆえに、まさかの形でネタにされてしまったようです(笑)。
ちなみにこのセリフ「マフティーが○○にいるわけないだろ!」(マフティーが○○にいるわけないだろ!)は、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』でファンに愛される名(迷)言の一つ。劇中、ギギが突如としてオーストラリアの有名観光地「エアーズロック」に行きたいと言い出した際、レーンがギギを乗せた輸送機に向かって、まるで啖呵を切るように言い放ったのが「マフティーがそんなところにいるわけないだろ!」という言葉でした。
しかし、その結果は…?なんとその後の展開で、エアーズロックにマフティーことハサウェイが現れ、両者は壮絶な死闘を繰り広げることに……。まさに「フラグ回収」の典型とも言える、見事な手のひら返し(?)でしたね。

もちろん、日本での公開以降、パチンコ店、寿司屋、映画館、『モンスターストライク』の動画コメント欄、さらには札幌雪まつりに登場したΞ(クスィー)ガンダムの雪像に至るまで、あらゆる場所で「マフティー発見!」の報告が相次ぎ、ファンによる大喜利状態が続いています。


今回のキツネザル「ハサウェイ」くんの発見は、公開以降も根強い人気を誇る本作のミームをさらに加速させ、またしても日常を『ガンダム』色に染め上げました。日本のネットユーザーたちの発想力には脱帽ですね!