カプコンは、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が配信した「State of Play」にて、『バイオハザード レクイエム』の最新トレーラーを公開しました。映像では新たなストーリーの手がかりが示されただけでなく、長年ファンの間で囁かれてきた憶測――レオン・S・ケネディが再び何らかのウイルスに感染したことが、ほぼ確実となりました。
トレーラーの映像では、レオンの手が灰色に変色し、徐々に制御を失っていくかのような様子が映し出されており、彼に残された時間が少ないことを示唆しています。


実は、以前公開されたトレーラーでも、一部のファンが映像を拡大してレオンの首筋に不審な黒ずみを発見しており、感染疑惑が浮上していました。今回の新映像は、その疑惑を裏付ける決定的なものとなり、この伝説的キャラクターの行く末を案じる声がさらに高まっています。
さらに、トレーラーには金髪の女性キャラクターが一瞬だけ登場。非常に短いカットながら、多くのプレイヤーがその正体をシェリー・バーキン」ではないかと推測しています。もしこの推測が事実であれば、彼女が再びメインストーリーに復帰する重要な転機となり、シリーズの古参ファンにとっては胸アツな展開と言えるでしょう。
長年の『バイオハザード』ファンにとって、今回のトレーラーで心を揺さぶられたもう一つのシーンが、レオンが廃墟と化したラクーンシティの街並みに再び足を踏み入れる場面です。かつて自身が勤務したラクーンシティ警察署(R.P.D.)を訪れる姿も確認でき、数多の思い出と深い傷跡が刻まれたこの地への帰還は、非常に象徴的な意味合いを持っています。
『バイオハザード レクイエム』は2025年2月27日に発売予定。発売まで残りわずかとなる中、今回のトレーラーが発売前最後の大きな情報公開となる可能性もあり、シリーズ最新作への期待と謎を一層深めるものとなりました。