篠原千絵先生の伝説的少女漫画『天は赤い河のほとり』がTVアニメ化決定!連載終了から24年、2026年夏に放送開始!

篠原千絵先生が手掛ける、90年代を代表する伝説的な少女漫画『天は赤い河のほとり』が、本日(2月15日)にTVアニメ化されることが発表されました。連載終了から実に24年の時を経ての待望のアニメ化となり、2026年夏に放送予定です。この朗報に、往年のファンからは歓喜の声が上がっています。

『天は赤い河のほとり』は、現代に暮らす女子中学生・鈴木夕梨(すずき ユーリ)が、古代ヒッタイト帝国に呪術で召喚されてしまうところから始まる物語。そこで出会った麗しの王子に一目惚れされたかと思えば、褐色の肌が眩しいエジプトの将軍からも熱烈なアプローチを受け、しまいには彼女を巡ってナイル川で裸のレスリングが繰り広げられるなど、波乱万丈の展開が魅力の、元祖・異世界転生ストーリーともいえる作品です。

原作漫画は1995年から2002年にかけて連載され、単行本は全28巻で累計発行部数2000万部を突破。第46回小学館漫画賞(少女向け部門)を受賞したほか、2018年には宝塚歌劇団による舞台化もされるなど、長年にわたり愛され続けている名作です。

連載終了から24年を経てのアニメ化決定に、原作者の篠原千絵先生も喜びのコメントと描き下ろしのお祝いイラストを寄せられています。

「『天は赤い河のほとり』アニメ化、本当にありがとうございます!! すごく嬉しいです!! 連載が終わって24年、こんなに時が経ってから、この作品を覚えていてくださり、アニメにしようと思ってくださる方々がいるなんて!! そして皆さんにお届けできるなんて、なんて幸せなことでしょう。連載当時から応援してくださっているファンの皆様には、より鮮明な思い出を。原作を知らないアニメの視聴者の皆様には、この物語を全く新しく。どちらの皆様にも楽しんでいただけたらと思います。一番楽しみにしているのは私自身かもしれません。放送が待ち遠しいです!」

監督は『ワッチャプリマジ!』などを手掛けた小林浩輔氏が務め、アニメーション制作はタツノコプロが担当します。

原作ファンにとって、まさに待望の映像化となる本作。2026年夏の放送開始が今から待ちきれませんね! 続報に期待しましょう。