山森三香先生による大人気漫画『うるわしの宵の月』が、実写映画化されることが発表されました!現在テレビアニメも放送中の本作ですが、主演を務めるのは道枝駿佑さん(なにわ男子)と安斉星来さん。お二人とも原作の大ファンとのことで、出演への喜びを語っています。あわせてティザービジュアルも解禁され、2026年秋に公開予定です。

『うるわしの宵の月』は、2020年から講談社の月刊誌「デザート」で連載中の少女漫画で、コミックスは現在10巻まで刊行されています。2026年1月からはテレビアニメ版も放送中です。
物語の主人公は、高校1年生の滝口宵。凛々しく中性的な見た目から、周囲からは「王子」と呼ばれていますが、本人はごく普通の女の子として素敵な恋を夢見ています。そんな彼女が出会ったのは、同じく「王子」と呼ばれる先輩・市村琥珀。宵をまるでお姫様のように扱う琥珀に、最初は「チャラいイケメン」と警戒していましたが、彼の意外な一面を知るうちに、二人の距離は少しずつ縮まっていき……。

完璧なルックスを持つ“学園の王子”・市村琥珀を演じるのは、アイドルグループ「なにわ男子」のメンバー、道枝駿佑さん。主演映画『今夜、世界からこの恋が消えても』は興行収入15.3億円を突破する大ヒットを記録し、今年3月にも新作『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』が公開されるなど、その勢いはとどまるところを知りません。今最も注目される俳優の一人である彼が、本作で再びスクリーンに挑みます。
役作りのため、地毛をプラチナブロンドに染め上げて撮影に臨んだという道枝さん。もともと原作ファンだったそうで、出演が決まったときは非常に嬉しかったとコメント。琥珀について「恋愛経験が豊富そうに見えて、実は超ウブで素直じゃないところが魅力的な、ギャップ萌えキャラクター」と分析し、「すれ違ったり、もどかしい思いをしたりする二人を見ながら、キュンキュンしてもらえたら」と語りました。
ヒロインの滝口宵役は、安斉星来さんが務めます。本作が恋愛映画初ヒロインとなる安斉さん。大人びた雰囲気とクールな魅力を併せ持ち、初めての恋に戸惑う宵を演じます。主演の道枝さんとは、今回が初共演です。
安斉さんも新刊が発売されるたびに書店へ駆け込むほどの熱烈なファンだそうで、オファーを受けたときは光栄に思うと同時に大きなプレッシャーも感じたと明かしました。宵が抱く初恋のピュアな気持ちと、“王子”としての凛とした佇まいを大切に演じたいと意気込みを語り、「皆さんの心に残る作品になるよう頑張ります」とコメントしています。
監督を務めるのは、繊細な映像表現に定評のある竹村謙太郎氏(『交換ウソ日記』など)。脚本は、『かぐや様は告らせたい』シリーズや映画『はたらく細胞』を手掛け、『翔んで埼玉』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した徳永友一氏が担当。キャストだけでなく、制作陣も超豪華な布陣となっています。
原作・アニメともに大人気の本作。実写映画版がどのような作品になるのか、続報から目が離せませんね!
via: 《皎潔深宵之月》真人電影官方X